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空飛ぶ車

大阪万博関連のニュースで「空飛ぶ車」云々って言ってますよね。 でもどう見たって乗用ドローンですよね。なんで空飛ぶ車っていうんですかね? 昭和の漫画の影響でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#261481
noname#261481
回答No.6

まあこれらとは別に正真正銘の空飛ぶ車ってのもあるんですけどね。 こっちは結構歴史は古いです。 翼などを折りたたみ公道を車として走れる「航空機」です。 今言われてる空飛ぶ車はご指摘どおり「有人型電動マルチコプター」を指しますね。 正式にはeVTOLと呼ばれてます。 まあ小型で車のような感覚で乗れる可能性がある新しい航空機と言った感じでしょう。 空飛ぶバイクと言うのもありますね。 これは形状からでしょう。 スター・ウォーズの「スピーダー・バイク」みたいな感じ。

69015802
質問者

お礼

ありがとうございました。 そういえばデロリアン号も飛んでましたね。

その他の回答 (8)

  • SI299792
  • ベストアンサー率47% (788/1647)
回答No.9

空飛ぶ車の条件は ・垂直離着陸ができる(どこから出も飛べる) ・飛行機・ヘリコプター等の免許が不要 https://paradigm-shift.co.jp/column/76/detail この条件なら、乗用ドローンと同じものになります。

69015802
質問者

お礼

ありがとうございました。 質問の意図はこのネーミングどうなの?ということです。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.8

トヨタがプリウスを発売した時、「拝啓手塚治虫様。あなたが想像した車です。21世紀に間に合いました」というキャッチフレーズを使っていましたが、私の知る限り手塚治虫がハイブリッドカーを登場させた漫画を発表したことはないはずです。手塚が描いた未来のクルマというと車輪が無いバブルキャノピーを採用したものばかりです。このタイプのクルマは1950年代にクライスラーが試作車を発表しているので、手塚治虫のアイデアではありません。

69015802
質問者

お礼

ありがとうございました。 確かにあのキャッチコピーは?でしたね。手塚先生に対する冒とくと思いました。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11204/34805)
回答No.7

うん、私も「乗用ドローン」もしくは「空飛ぶバイク」が正しい気がします。というか「空飛ぶ車」って発想そのものが20世紀だよなと思います。無理に空を飛ぶ必要はないでしょう。 1トン以上あるものを空中に持ち上げようとするならそれなりのエネルギーを放出しなけりゃいけないのですから、普通に危ない。それこそ小型のドローンも室内で動かすと部屋の物を吹き飛ばすんじゃないかというくらいの風を巻き起こします。ヘリコプターなんてものすごいですよ。 しかしあのバイク型のドローン、もし強風に煽られて傾いたらあっちゅうまに墜落しますから、かなり乗りたくはないですね。ウイドー(未亡人)メーカーですよ。

69015802
質問者

お礼

ありがとうございました。 やっぱり前世紀の発想ですよね。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.5

超小型飛行機と言えば合っているかもしれませんね。ウルトラライトプレーンを交通機関として使えるようにしたといった方がいいかもしれません。人間が制御するためにはよほどの訓練が必要で、完全自動運転が可能になるまで都市部での使用が許可されることは無いでしょう。空中で衝突事故が起きたりしようものなら当事者同士だけではなく、墜落した場所にいた人も被害を受けることになりかねません。現行の法律を適用するなら、小型飛行機扱いになって操縦士免許は日本国内で取ろうとすれば最低でも500万、海外で取る場合でも最低200万くらいはかかるそうで、加入が義務付けられるであろう保険料も莫大な金額でないと保険会社は拒否するでしょうね。これに加え、本体の値段を考慮すれば誰にでも買えるものにはならないことは確実です。そんな金がある人なら技術が確立されたヘリコプターを選ぶでしょう。

69015802
質問者

お礼

ありがとうございました。 なんかもうちょっと短くてしっくりくる名前ないんですかね。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.4

「ドローン」というと空中を飛ぶものだと思い込んでいる人がいるかもしれませんが、無線操縦や人工知能で動き回る機械は水上や水中を航行する物だろうが、陸上を動き回るものだろうが、ドローンの範疇に含まれます。「空飛ぶ車」というのはアーサー・チャールズ・クラークの科学エッセイ「未来のプロフィール」、手塚治虫の子供向け漫画や小松崎茂の未来都市の絵などの影響が大きいでしょうね。ちなみに、広い意味での「空飛ぶ車」はとっくに実用化されていて、床下から空気を噴き出して浮上する「ホバークラフト」がそうです。オイルショックで燃費が極めて悪いことが問題になったこと、騒音や土埃を撒き散らし、環境にもよろしくないという理由で「自動車」としては実用化されませんでした。船舶としての用途でも、特殊な港が必要になることや、燃費が悪くて経済的に採算が合う路線が限定されること、浮上しなくても同等かそれに近い速度で航行できる船舶が開発されたことなどの理由から老朽化後次々に廃止され、今では軍事用途くらいしか残っていません。

69015802
質問者

お礼

そうですよね。私も手塚先生の漫画をイメージする世代です。でも車輪のないのを車というのは違和感があります。 なんて呼ぶのがいいんでしょうね。 ありがとうございました。

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.3

 たしかにね、車(車輪)は着いてないのだから、「空飛ぶ車」は間違いなのでしょうが、自動車並の大きさで、飛行機とは違う「自動車並の扱いやすさ」から、空飛ぶ車と呼んでいるのだと思います。  海や池、水とは関係なくても「宇宙船」と呼ぶようなものです。  人間、わけが分からないものを見ると嫌悪感を持ちます。「これは深海鮫の一種です」とか言ってもらうと安心します。  ドローンという名前も一般的になってきましたので「乗用ドローン」でもいいのでしょうが、ドローンというと人間の行けない場所に行って撮影したり、戦地に行ってミサイルをぶっ放したりするイメージがあります。  「そんなんじゃなくて、皆さんが乗っている自家用車やタクシーと同じヤツですよ」と強調して安心させたければ、漫画とは無関係に、やっぱり「車」という名前を使うのではないでしょうか。

69015802
質問者

お礼

そうなんでしょうね。 時代と科学の進歩なんでしょうね。 ありがとうございました。

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1688/4748)
回答No.2

無人をドローン(無人航空機)というのですから 人が乗った時点で、ドローンではなくなりますよ

69015802
質問者

お礼

ありがとうございました。 車輪がないのに車は違和感があるので。

  • watanabe04
  • ベストアンサー率18% (295/1599)
回答No.1

空飛ぶ車?乗用ドローン?どう違うのでしょうか?

69015802
質問者

お礼

ありがとうございました。

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