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2月13日伊藤家の食卓で
しょうもない質問ですみませんが・・・ 大阪万博の際に警備を徹底したというウラ昭和史が放送されていましたが、ゲートが開いてからのスタートダッシュを防ぐための警備方法のところをちょうど見逃してしまって。気になり始めたらどうしても知りたくなって(^^;)どなたか見た方お願いしますm(_ _)m
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noname#74443
回答No.3
群衆を観察し、ゲートを出てからは5mは走らないを発見した。 ゲートから5m位の位置にガードマンを等間隔に並べ、パンフレットを配布させた。 客はそれを貰うために走らない。貰った後もパンフレットを見ながら歩くために走り出さない。 でした。
- kaZho_em
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回答No.2
ゲートから5メートル付近に警備員を等間隔に配置し、客に会場マップ付きパンフレットを 配布したとの事です。 パンフレットをもらった客は、パンフレットを眺めながらなので走る事はなく、もらい忘れた客は わざわざ戻ってもらいに行ったそうです。
質問者
お礼
なるほど!わざわざ戻ってもらいに行った客もいるんですね。 ご回答ありがとうございましたm(_ _)m
- api12
- ベストアンサー率66% (22/33)
回答No.1
入場して5mほど歩く ↓ 周りの人が走っていることに気づく ↓ 自分もとりあえずダッシュ ほとんどのお客さんがこのように行動すると気づき、ゲートから5mほどの場所にパンフレットを持った人を配置したそうです。 受け取った人はそれを見ながら行き先を探したため、走る人は激減。 受け取らずにダッシュした人も、途中で持っている人に気づいて貰いに戻ったそうです。
質問者
お礼
パンフレットでしたか。すっきりしました。 こんな質問に答えていただきありがとうございましたm(_ _)m
お礼
なるほど~ 大したことではない質問にお答えくださってありがとうございましたm(_ _)m