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アプテラモーターズって、うまくゆくの?
アプテラモーターズ https://car-moby.jp/article/news/new-model/aptera/ 特段地球環境に配慮と言うわけではないのですが(EVがそこまでエコフレンドリーだとも思えないので)、赴任先の土地であまりにもガソリン代が高く、EV購入を考えています。 アプテラモーターズって、うまくゆくと思いますか? 色々記事を見て、私はどうしても昔見た「タッカー」を思い出してしまい、なんか大丈夫か?と思えて仕方がないのですが・・・ 情報を教えてください。
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> アプテラモーターズ 日本だと色々と "公式レギュレーション" に牴触する。 前輪を車体に入れる様に言われます。(日本国内法関連) フロアにミッションレバーを付けないと市販は出来ません。 どちらも過去に輸入車で日本仕様車にして輸入した実例が有る。 *日本の国内法だと走るのに問題なし、デザインだからは法律 違反と成り、市販が出来ません。 *三輪に拘ると四輪とは、異なる法律が色々とややこしく成る。 充電なしの太陽光発電式が現行のレギュレーションだと通らない プラグイン・ハイブリットにする必要性が有る。 充電なしでも走るけど?にわざわざ変更しないと日本の国内法は、 通らないです。 確かに三輪の方が四輪よりも良い所は有るが現行の日本国内法だと 問題が山積み…逆に税率が上がって、販売価格に影響が出ます。 四輪車の方が三輪車より、日本国内法で税率が安い (軽減税率関連) 他国では、三輪車の方が税率は低いです。
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- eroero4649
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それぞれの会社がどうなるかなんてのは誰にも分からないでしょう。90年代半ば、ソフトバンクはただの「うさんくさいベンチャー企業」に過ぎませんでした。パソコンなんて触ったこともないようなお婆ちゃんにネット用のモデムを「無料だから」とかいって押し付けて契約書にサインさせるアウトな商売をやってました。 80年代から90年代半ばにかけてのSONYは無敵モードで、とにかくカッコいいブランドでした。あんな典型的な大企業病に侵される存在になるとは誰も思わなかった。 ネットフリックスはなかなか事業が軌道に乗らず、レンタルビデオチェーンへの身売りを検討したことがありました。検討したというか、実際は「我々を買ってくれ」と頼んだのです。しかし大手レンタルビデオチェーンは鼻で笑って門前払いをしました。後にその大手レンタルビデオチェーンはネットフリックスによって倒産に追い込まれます。 だからアプテラモータースが既存の自動車メーカーにとって代わるのか、それともありがちなベンチャー企業で終わるのかは誰も分からないです。 ただ、世界はいずれEV化していくだろうと思います。それはおそらく逃れられない。目下の問題は電池にありますが、これがもしクリアされたら電球がLEDに一掃されたように、ガソリンエンジン車は電球のようなノスタルジックな存在になるでしょう。 誰かがいってたんですよ。「EV車の普及はエンジンがモーターに代わるという話ではない。携帯電話がスマホになったように、車がスマホになるということだ」って。たぶん、そうなるのだと思います。 EVで電子化されたら、全てがユニットになります。右ハンドルにするも左ハンドルにするもユニットを交換するだけで自由自在。iPhoneが指を2本で操作したり3本で操作すると特定の操作ができるように、自動車の任意のスイッチに任意の機能をつけることができます。コストを大幅に下げられますし、レイアウトの自由度が劇的に上がります。 通勤や配達、バスやタクシーのような近距離の移動のための車はいずれ全てがEV車に取って代わられるでしょう。
お礼
ありがとうございます。 アプテラモーターズって今は半ば投機話みたく過熱していて、色々見ていて危険な気もしますね。ただちゃんと走るEVが欲しいだけなのですが・・・ 今の時代はタッカーと違って、「ゲームチェンジャー=大規模な投機先」になってしまうので、その中で純粋にモノづくりが本当に出来るのだろうか?とは思います。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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エライ奇を衒うデザインですねぇ~ 私は上手く行くとは思えないです
お礼
うーん、 「3Dプリンターを活用して量産するから安価にできる」 もうこの辺から、危険な香りがするのですが・・・
そもそも、海外では電気代が数倍に跳ね上がって居る国もあります。 日本でも電力が足りないと言って居るのに、どうやって自動車の電気を持ってくるのか疑問にならないでしょうか? 現実的に、今停止して居る原子力発電所を全て稼働させたところで、電気自動車が半分としても電気は足りない状態だという現実が見えていないという話なんですよね。
お礼
ありがとうございます。 まあ、この際地球環境は二の次です。 ガソリンが高過ぎ、政府何もしなさすぎ、ですので。
お礼
ひゃあ・・・ですね。 そういえば昔、インドのTATA NANOも、結局日本では認可が出なかったですね。 今年のデトロイトモーターショーは日本車だけが極端に盛り下がって静まり返っていて、他の外国メーカーは熱気ムンムン、理由は、「日本メーカーが慎重だから」 まあ、お国柄と言うか、お似合いというか、日本ダメだな、と思いますね。
補足
まあ、日本の立ち遅れっぷりが、こんな所にも出てきた、ですね。 何かもう、話にならない感満載ですね。こりゃ中古のi-MIEVでも買った方がマシかな。ああ、こうやって景気の冷え込みに私も加担するのかな・・・です。