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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:防草シートの施工について)
防草シートの施工について
このQ&Aのポイント
- 防草シートの施工方法について調べてみました。
- 防草シートを敷いた後にピンを打ち込むことが一般的ですが、ピンを打たずに砂利で重しをする方法もあります。
- ピンを打ち込まずに砂利のみで防草シートを敷いた場合、シートのめくれや雑草の生えが発生する可能性が高くなります。敷き直す際はピンを打ち込むことをおすすめします。
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noname#258564
回答No.1
防草シートを敷いた後に、ピンに黒丸板を付けて打ち込むのが基本です。 砂利が重しの役割の意味合いは分かりますが、砂利の量によっては、台風とか風の強い時はめくれてくる可能性が高いと思います。 私は、庭の壁側の方だけ防草シートを約全長で30m引いてますが、防草シートの四隅と真ん中は1m間隔にピンを打ち込んで、その上に砂利を引いていますが、数年間めくれた事が無く、また、その打ち込んだピンの所からも草が生えて来たことは無いです。(約4年間) ちなみに、ホームセンターで買った物ですが、ピンには止める黒丸板を付けています。 ピンと黒丸板は別売りでしたが、セットの物あります。 あと、砂利の上を歩くなどして踏みつけてしまうなら、防草シートがずれてその隙間から草が生えるとも考えられますので、今後も考えるなら、最低でも、防草シートの四隅はピンと黒丸板を使って止めといた方がいいと思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 やはりピンを打ち込むのが基本でしたか。 我が家ではシートの上に砂を敷いて、その上に伊勢砂利のようなものを敷いているようです。 先ほど、めくれたところを手直ししようと砂利をどけていたところ、シートがT字に重なり合ってる所だけにピンが打ち込まれていました。 他はシートが重なってるだけで石や砂が入り放題、雑草も隙間から生え放題でした… ホームセンターにピンと黒丸板、防草シート専用のガムテープを見つけたので、時間を見つけて補修しようかと思います。