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なぜ、航空業界<鉄道業界にしておかなくてはならない
なぜ、採用者数を航空業界<鉄道業界にしておかなくてはならないのですか。よくわかりません。逆でもいいと思うのですが。
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鉄道網が多くある国では、中距離以下は鉄道利用者だらけ、中・長距離よりだけ航空機利用となるので、当然、鉄道業界に働く人が多いのは当たり前です。地上乗り物で3時間以内で在れば、気象に影響を受けやすい航空機利用する人は空港近くのお方意外では、稀でしょう。 鉄道が廃れてしまい貨物輸送が主体になった国や、ほとんどない国で中規模都市が1時間毎くらいにある国では、長距離バス網が充実しており、どこの町にでも日本の鉄道駅以上の立派なバス・ターミナルがあり、バス業界の従業員数も航空業界よりも多いです。 私の今、お世話になっている国では、採用者数は、バス業界>航空業界>鉄道>船舶業界となっています。
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- tzd78886
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回答No.2
「鉄道業界」といっても、鉄道事業だけをやっているわけではないので、それ以外の業務に従事している人たちも少なからずいます。富士急行や西日本鉄道はバス事業の方が主体で、鉄道事業はおまけのようなものです。