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20歳フリーター精神病持ちの相談
- 20歳のフリーター精神病持ちが人間関係でバイトを長続きさせることができず、現在はバイト探しと家事をしながら生活しています。
- 精神科に通っていることがあり、うつ病や適応障害、睡眠障害、対人恐怖症などの診断を受けています。
- 普通の仕事に応募しても発作や体調不良が起こり、落ちてしまうため、働くことに対する不安があります。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは、障がい者手帳が取れない程度というのなら一般就労をめざさないといけないのでハードルが上がりますね。 障がい者枠でないところでの就労支援や相談だと自治体の就労支援を頼ってみてはいかがでしょうか?ご自身ひきこもりではないとかんがえていらっしゃるかもしれませんが、就労支援が必要なのはあきらかだと思います。社会福祉協議会でも就労その他の相談を受け付けています。このさい頼れるところは頼って使い倒しましょう。 どうか良い方向が見えますようお祈りします。 ひきこもり地域支援センター https://www.mhlw.go.jp/shushoku_hyogaki_shien/connection/
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- kaitara1
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出来ることをきちんとやるほかないのでは。どこかでできないことをやろうとしているのでは。
- JP002086
- ベストアンサー率34% (1535/4403)
順を追って説明しますと・・・・ まず、必要なのは「精神障害者保健福祉手帳」です。 この「精神障害者保健福祉手帳」についての詳しい内容は、下記のURLを読む事なのですが、申請するには「診断書」が必要で、この診断書は、精神障害の初診日から6か月以上経ってからになります。 これは、本人が働く意思があっても医師に対して請求した場合は、医師は書かなくてはいけなかったはずですので、診断書を拒否された場合は各自治体の保険課等に相談してみてください。 その書かれた診断書によって、等級等々を判断するのは各自治体の指定医です。 精神障碍者保健福祉手帳 https://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/certificate.html その際に、「自立支援医療」申請のための診断書も書いてもらいます。 自立支援医療の申請条件については、各自治体によって変わりますので、詳細は、自治体の保険課に問い合わせしてください。 例として、東京都のを載せておきます。 自立支援医療(精神通院医療)について https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/shougai/nichijo/tsuuin/seishintsuuin.html その後、障害厚生年金の受給になるのですが、障害厚生年金の受給についても条件がありますので、下記のURLを良く読んでみてください。 障害厚生年金の受給要件・請求時期・年金額 https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/shougainenkin/jukyu-yoken/20150401-02.html 未成年ではないことと各診断書を貰うにも通常の医療費とは別に診断書発行手数料が別途掛かり(1万円前後)、行動しなければ何も変わりません。 アルバイトに関してですが、医師の許可が出ているのでしたら対人や人混みに入るとパニックになるのでしたら、倉庫整理ですとか引っ越し業者ですとか、事務所専門の引っ越し(事務所の引っ越しに関しては、引っ越しをする会社の就業時間以降に行う事が多いので、夕方から深夜になる場合もあります)ですとか、政令指定都市に住まわれている場合は、駅構内のポスターの張替えとかのアルバイトが有ります。 それと、パニックになる条件を緩和するために、自宅に籠らず少しづつ慣らしていく様に行動するしかありません。 ご参考にどうぞ
- 振内山(@samusamu2)
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チャットレディーやメールレディーなどをしてみては?
- hahaha8635
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親もつれて病院へ そういう人は権威(白衣を着てる人) に弱いから
在宅ワークしたら?