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精神科についての相談/被害妄想
はじめまして、精神科についての質問をさせて下さい。 私は被害妄想のせいで仕事が長続きせず悩んでいます。 影で悪口を言われている。あの人は優しくしてくれるけど絶対に私を鬱陶しく思っている。役立たずだと思われている。などと色々考えすぎた結果、 仕事中、吐いてしまったり、泣いてしまったりして耐えきれずすぐに会社を辞めてしまうのです。 成人して初めて仕事を始めた妹(バイト経験も無し)はもう1年も同じ会社でうまくいっていますし、友人も長く勤めている子がほとんどで。 そんな周りと比べてしまい前以上に悲観的になってきてしまい、普通の事が出来ない自分が恥ずかしくなりました。 このままでは駄目だと、友人からすすめられた事もあり少しでも前進する事が出来るならと思い近くの精神科のある病院を探して行く事にしました。 そこで一人の先生とカウンセリングをしたのですが、自分の悩みを相談した所 「視野を広げて頑張りなさい」の一言だけで特に何も解決もせず診断が終わってしまいました。私はただ社会に不安のある子と診断されたようです。 頑張ってどうにかなるなら相談に行かないのに… 私の症状では、何処の精神科に行ってもこのような診断になってしまうのでしょうか?? 病院をかえて診断を受けてみた方がいいのでしょうか?? 自分が頑張ってかわるしかないのでしょうか?? 回答頂けると嬉しいです。 よろしくお願いします。
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仕事に興味がないのでしょうか。
- obrigadissimo
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悪口・陰口は、品性・品格・品位を欠く 行為ですので、気にしないようにしませんか。 どうしても気になるようでしたら、いまは、 長時間の録音が可能な小型のレコーダーが 安価でゲットできますので、複数ゲットしておいて、 誰も出社していない時間帯に、あちこちに レーコダーを仕掛けておいて、悪口・陰口の 実態の詳細を知るようにしませんか。 それと、職場のミッションに関わる知識やスキルを 十全に磨いて、その職場のエキスパートになるように しませんか。 仮に、 悪口・陰口を言われたって、 鬱陶しいと思われたって、 命まで奪われる訳ではないのですから、 周りの雑音は気にせずに 【我が道を行く】のスタンスで、ミッション関連の パーフェクトを貫くようにしませんか。 外界は自分の心の鏡である。 (Orison Swett Marden) 質問者さま自身は、幼少期から 悪口・陰口を一切したことがないでしょうか。 あったとしたら、そうした負のブーメランが還ってきている ように感じてしまうのかもしれませんね。 遡って、時系列に、すべての被害妄想をノートに書き出して それを持参して、別の精神科のある病院を訪れたり、 図書館で病理やカウンセリングの専門書で 研究して、セルフカウンセリングや セルフコントロールのスキルを磨きませんか。 以上を参考に、ご自身で、ベストの方法を 探し出してみてください。 お大事に!
精神科って問診中心で免許が確か基準がなかったりして、医師免許か何かもってたらできるって聞いたことがあります。 ただ、ちゃんとした人なら見ただけでわかるともいいます。 文化で病気の発症率が違うともいいます。都会に住んでいるなら少し田舎に住んでみるとか。 人が多いと情報も多くて、脳も整理できないのかもしれません。 被害妄想はさまざまな病気でいわれますよね。統合失調症、うつ病いろいろ考えれますが、やはり人なので脳にやさしい生活をすることでしょうね。 内因性、心因性、外因性と理由は分けれるそうですが、おそらく外傷ではないとすると外因性ではないという定義だったと思います。 環境、本人の性格、遺伝いろいろ理由は考えれます。 結局、長いことかかって治せない人も多く、病気にならない、深くならない心構えと習慣を持ってがんばるしかないです。 繰り返しますが、利益、便利じゃなくて、脳に優しい生活です。人にもまれすぎるとおかしくなるのでほどほどにすること。思考社会で自然、生物学とかい離したことなんてたくさんあります。
- emma-ko
- ベストアンサー率23% (10/42)
はじめまして。 私も質問者さんと似たような症状があり、回答します。 私はうつ病という診断を受け、通院投薬しています。 あの人は優しくしてくれるけど、本当は私を鬱陶しく思っている、、、など、本当に私そっくりです。 会社のトイレで泣いたり、よくしています。 ですが、病院ではそういうときに飲む頓服をくれています。 あまり薬に頼りたくないので過呼吸等の症状がなければ飲まないようにしていますが、お守り代りです。 質問者さまが、本当に苦しいのならもう一度他の病院にかかってみるべきだと思います。 ただ、、、私は薬や医師に救われていると思いつつも「病名」に甘えている自分の存在も否めず、病名がつくことのプラスもマイナスもあると思っています。 例えばうつ病と診断されれば保険に加入できないなどのマイナス点もあります。 何度も言いますが、私は精神医療に救われています。 でも全力で肯定はできないんです。