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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:磁石の永久機関)

磁石の永久機関は可能か?

このQ&Aのポイント
  • 磁石の永久機関を作ることは不可能です。
  • 磁石の永久機関はエネルギー保存の法則に違反します。
  • 磁石の永久機関が動くには摩擦や空気抵抗を完全に無視する必要があります。

みんなの回答

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.7

磁石で運動エネルギーに変換した段階で何らかのエネルギーロスが発生するので 無理です そもそも磁石は永久なの の議論はわかりませんが 劣化しなければ磁石自体の場は 永久機関です https://dailyportalz.jp/kiji/170608199846 回転は与えられてるエネルギー だし 空気抵抗 接触抵抗で回転は落ちてくるが 浮いてるのは 果たして永遠なのか 永遠に近い時間なのかは不明 ↑ 見た目動いてないので  一般人は永久機関に見えないだろうが また https://www.youtube.com/watch?v=Vixs5he_Wc4 スッカスカの原子で構成される私たちはなぜこんなに重いのか? を拡大解釈すれば E=mc2 なので 質量を保ってる=エネルギーは減らない ので 質量自体が永久機関? と意味不明なことを書いておこう

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1509/2539)
回答No.6

永久機関は、古くからたくさんの人が、構想を提示しています。 実現できない理由を、エネルギー保存の法則に反するからと言ってしまえばそれまでなのです。一方で、実現できるとお考えで、その方法を提示している方の考え方に反駁することは容易ではありません。 磁石を応用したひとつの例として、次のURLの情報を参考になさったら如何でしょうか。 https://www.tdk.com/ja/tech-mag/ninja/059

  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1842/3559)
回答No.5

>>磁石の永久機関を作ることは不可能なんですか?  はい、不可能です。  磁石に限らず、現在発見されている物理現象では永久機関を作る事は出来ません。 >>なぜ出来ないのでしょう?  まず、この宇宙ではエネルギー保存の法則というものが存在し、熱や光や運動など、あらゆる『エネルギー』は勝手に増えたり減ったりしません。  そして永久機関というのは「外部からエネルギーを供給されずに運動を続ける装置」ですが、運動エネルギーの一部は摩擦や音や熱として消費されてしまうため、定義の時点で破綻しているわけです。  貴方の図からは具体的にどのように磁力が働くのか読み取れませんが、その発想は成立しない、という事は言い切れます。

  • sknbsknb2
  • ベストアンサー率38% (1158/3030)
回答No.4

永遠に回り続けるだけなら可能かもしれません。 古典的イメージですが、電子は原子核の周りを回り続けるわけだし。 しかし、永久機関というのは「外部からエネルギー供給がない」という条件とともに「外部に対して仕事をする」という条件があるので、必ずエネルギーが減少していきます。エネルギーが減少していけば、永遠に回り続けることはできません。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.3

SとNが引き合って近づけばくっ付いて止まります。 止まらないようにするためにはもう一方を動かさなければいけないので、動かすための動力が必要になります。 Sが近付く力を利用してNを動かそうとすると、結局力は釣り合ってしまい作用しなくなります。 また、地球上では空気抵抗や接触抵抗をゼロにはできないので、磁石同士が近付こうとする力の一部はそれらの抵抗によって消耗されてしまい発生する力を全て利用出来ません。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8469/18132)
回答No.2

図をみてもどういう機関なのかわかりませんが,外部からエネルギーを供給し続けない限りは永遠に周り続けることは不可能です。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

SNの引き合いで永遠に周り続ける磁石の永久機関を作ることは不可能です。自然の法則です。

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