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ドパミンの性質と依存症について
ドパミンが激増すると人は依存症(ネット依存症とかアルコール依存症)になり、激減すると身体がほとんど動かなくなるのでしょうか? ドパミンはやる気を司る脳内物質であることはわかりましたが、上記に関連して何かドパミンについて詳しいことを教えていただけないでしょうか
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ドーパミンに関しては、ここ最近ですが色々判って来ていまして、パーキンソン病の治療等々にも有効ではないか?と期待を持たれています。 ドーパミンに関して詳しく知りたい場合は、下記のURLを読んでみてください。 ドーパミン神経伝達は、大脳基底核における運動情報伝達と、運動発現に不可欠 -ドーパミンD1受容体を介する情報伝達の消失が、パーキンソン病の「無動」を引き起す- https://www.nips.ac.jp/release/2015/10/_d1.html ひらめき 神経系レポート https://www.akira3132.info/serendipity_neural_system.html パーキンソン病・パーキンソン症候群ドーパミンってなんだ? https://www.ninchisho.jp/kind/05-02.html
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補足が入っていましたので、私が読んでいての感想からですが。 >「ドパミンが激増すると人は依存症(ネット依存症とかアルコール依存症)になり、激減すると身体がほとんど動かなくなるのでしょうか?」という私の質問については正しいということでいいのでしょうか D1からD5まであると言う事なので、それぞれの役割を担っている関係上、身体と言っても「全身」ではなく「一部分」ではないかと思っています。 なので、当たりでもありはずれでもあるのかな? と思います。 有名なボクサーで、モハメド・アリが居ましたが(引退後、パーキンソン病に)アトランタ・オリンピックの開会式に出た時の事を思い返すと、身体を動かすには不自由ではあるが可動部分がある。と見えたので全身ではなく多数存在する部位の動きが鈍くなる。とも見えるのかな?と思います。 親類や親戚を探してもパーキンソン病になられた方が居ないので、接触はした事が無いので、こんな感じの回答になってしまいます。
補足
私の記載した「激減すると身体がほとんど動かなくなるのでしょうか?」の「身体がほとんど動かなくなる」は体全体が動かなくなることのみを意図してはいなかったので「ドパミンが激減すれば身体のうち部位は特定できないとしても少なくとも一部はほとんど動かなくなる」というのは一般論としては正しいということでしょうか また最初の「ドパミンが激増すると人は依存症(ネット依存症とかアルコール依存症)になる」というのは医学(というか現代科学)からみて基本的には正しいのでしょうか
補足
ありがとうございます 私の質問文の「激減すると身体がほとんど動かなくなるのでしょうか」についてもパーキンソン病を想定した考え方でした ドパミン激増と依存症については「ひらめき 神経系レポート」が一定の説明が記載されていて助かりました 「ドパミンが激増すると人は依存症(ネット依存症とかアルコール依存症)になり、激減すると身体がほとんど動かなくなるのでしょうか?」という私の質問については正しいということでいいのでしょうか