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頂点を極める人に男が多いのにドーパミンと関係ある?

難関大学やノーベル賞に男性が多いのはドーパミンが男性の方が多いのと関係ありますか? 性別を決めるY染色体により、ドーパミンの量が女性よりも豊富です。 ドーパミンはやる気ホルモンとか報酬系ホルモンと呼ばれ、うれしいこと(報酬)を得ると、次の報酬を求めて物事に熱中していくそうです。 テレビでよく茂木先生(脳科学者の)がアハ体験ということを言っていたと思いますが、そのアハ体験をしてドーパミンがドッと放出された時に、その直前にやっていた行動が強化され、「強化学習」と呼ばれる脳の再編成が起こるそうですが関係ありますか?

みんなの回答

  • hekiyu
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回答No.1

関係あるかもしれませんね。 そもそも女性と比較して、男は仕事をする 場合がおおく、その道のプロになる可能性は 女性よりも多いわけです。 それを差し引いても、男の方が、物事に 熱中する傾向が強いように思われます。 マニア、なんてのはほとんど男です。 役にも立たないことに、夢中になって 人生を棒に振るのも、男です。 賭け事もそうですね。 だから、男は結婚させて、道を誤らせない ようにする必要があるのかもしれません。 その結果「夢破れて妻子有り」になったりします。