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必要以上の圧をかけてくる人との関わり方
- 専門学校を卒業し、好きなことを仕事にしている私。しかし、講師たちは癖の強い人が多く、頭ごなしに否定されたり怒鳴られたりすることがあります。
- 先生たちは実力はあるが、謙虚さに欠けており、自慢ばかりです。私はそんな人たちと共同作業をすることが苦手でした。
- 私は苦手なタイプを尊敬する必要はあるのか、と迷っています。洗脳されそうになった経験もあり、関わらずに避けることも考えています。
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こんにちは >上記に記載した苦手なタイプを無理に尊敬する必要ありますか? 洗脳?されそうになったことがあり、私がおかしいとか追い詰められたこともありませ。 必要ないと思います。 知りたければ、見てみるのもいいですが たかが講師です。 と言っては何ですが、結局自分の仕事が暇だから そういうところで講師の道を歩んでいるわけです。 育てたいからではないと思います。 中には、別分野でもほんの一握りくらいは 後世に伝えたい人もいますが、殆どの人は 自分の仕事だけでは食べていけないからです。 特別講師くらいになると1か月に一回とか? 学校の名声のために呼んだりしますが、その人は違うでしょう? もしかしたら、普段のストレスのはけ口を生徒に向けている 可能性がとても高いです。 自分が言われて嫌なことはしなければいいのに それを弱い舌の人間にしてしまうつまらない人だと思って 間違いないです。 女性の場合は、殆どが上からモノを言われるよりも 褒められた方が伸びる場合が多いです。 自分の自信のなさを、ほんの少し言葉で補うような褒め方を 出来る人が育て上手とも言えると思います。 これはクリエイティブな分野でもスポーツでもそうです。 なんでも自分の中でどういう状態かで メンタルが安定していれば上手くいくことがありますが 逆に追い詰められてメンタル壊されただけで 上手くいくものも行かなくなることだってあります。 その講師の人は体育会系っていうよりは 人としてお粗末な人だと思います。 >自分の意見を主張とか他人は他人と割りきれないタイプかなと思います。常に他人の意見を気にしてます。 同調するのは悪い事ばかりではないですが 少し自分が嫌だと思ったことには意志を貫くことも メンタルを守る上で重要ではないでしょうか?
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- SPIKE-NLOS
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>上記に記載した苦手なタイプを無理に尊敬する必要ありますか? 無理に尊敬する必要も合わせる必要もありません。 >そこらへんこの人は合わないなーってかわしてくしかないですか? 自分と合わない人でも最低限合わせる技量も必要ですが、どうしても 合わない、無理という人は、交わしていくしかないでしょうね。 スルーで宜しいかと思います。
- sp550uz
- ベストアンサー率49% (544/1091)
連投すみません。気になる文章がありましたので。「その人の作品を知りたいとも思えませんでした」について。 作品に個性は出ても、『制作者の性格』は現れません。もし、あるとすれば、「反対意見を押し通す『我(が):個性』」があったのでしょう。 岡本太郎氏の『太陽の塔』。貴殿のご感想は如何でしょう。昨今、特集がNHKのBSで放送されていました。「頼まれて作ったのではなくて、自分が作りたかったから、屋根を空けさせた」という事実。 その講師を『実力のある先生』と評価しながら、「作品を知りたいとも思えません」というのは、なんとも狭い視野です。是非見て「ダッサ。ショボ!」って言ってやって下さいよ。そして「自分ならこれ以上の作品を作れる!」って豪語して下さい。見もしないで非難するのは、癖が強い世界では『卑怯者!』って言われても仕方の無いことですよ。 見もしないで評価するのは、自分が制作者だとしたら『正攻法』だと思いますか? もしかしたら、作品を見て驚愕・感嘆するのを恐れられては居ませんか? その講師をひれ伏せさせたいのなら、貴殿が『実力がありながら、謙虚さを持っている』という、寄り添って添削などをしてくださる先生と共に、一つの作品を作り上げて下さい。
- sp550uz
- ベストアンサー率49% (544/1091)
私も『褒められて伸びる』タイプ。結論は既に、貴殿のご質問の内容に出てますよね。『常に他人の意見を気にしてます』では、凡人止まりでしょう。 「上記に記載した苦手なタイプを無理に尊敬する必要ありますか?」→無いです。でも、「すごいですねー」「さすがですー」などの『褒めるサシスセソ』は、貴方には必要なくても相手の講師には必要なのでしょう。ソレを『世渡り術』と言います。 貴方の目の前に居る人は、数年後の『あなた』かもしれません。体育会系は『ウジウジ悩む人を毛嫌いする』のでしょう。 「そこらへんこの人は合わないなーってかわしてくしかないですか?」→ないです。ソレが『世の中』です。『年上を敬う文化』は、全世界共通です。なぜなら、いずれ皆『年上』になってしまうから。その時は『少しでも敬って欲しい』から。 その場で「お前は嫌いだ!」って言えたら、素晴らしいですね。でもそれが、20年も経てば、「あの時私、先輩のこと大っ嫌いだったんですよー」って言ったとして、相手も笑って答えてくれるのですから、なんとも不思議な事です。 世間では『若気の至り』と言います。『世界は自分を中心に廻っている』って思っているのです。「人生の主人公は自分で、周りは全て脇役」というのは、真実だと思います。 結論、貴殿の言う『実力のある先生』は、何を持っての実力? 何かしらの『賞』? 今の『講師』というポジション? 『先生が言うことも間違ってないし』と貴殿が仰る理由はドコにあるのでしょう? 間違ってないと思うのなら、(言い方はどうであれ、実力が全ての分野においては)『尊敬する』に値するのでは無いでしょうか? 長文・駄文・誤字陳謝。
- tmtm77985
- ベストアンサー率18% (97/525)
苦手なタイプを無理に尊敬する必要はないです。というか、尊敬する心は強制されるものではなく自然と湧いてくるものです。体育会系は私も苦手ですので、気持ちはよく分かります。
お礼
ありがとうございます。 やはりそうですよね。 私にとってはマイナスな存在なのであまり気にしないようにしてみます。