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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:銅の代替物質)

銅の代替物質の近い将来とは?銅不足のリサイクル対策や代替可能な物質を解説

このQ&Aのポイント
  • 近い将来には銅の不足・枯渇が指摘されており、リサイクルが注目される一方、現状の消費量を賄えるのか不透明な状況です。
  • 銅の主な使用目的はモーターや送電線などであり、一部ではアルミで置き換えられるケースもあります。
  • ただし、銅の使用量のうちどのくらいが他の物質で置き換え可能かは、モーターのコイルなど一部に限られる可能性が高いです。

みんなの回答

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (801/3611)
回答No.4

>>モーターのコイルなんかは無理 ここんとこ話題にならないが 超伝導体が開発されれば すべて解決 送電はテスラコイルで焼き鳥? まあ、それはほっといて 枯渇 新しい鉱床が見つからなければいずれは枯渇するのでしょうが 石油だってもう枯渇してもいいはずなのに まだ出てくる レアメタルにしても 恐山の例があるように 地中から湧いてきてるはずです 銅のリサイクルも 人権 環境 無視すれば商業ベースにできる https://www.afpbb.com/articles/-/3030185

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.3

銅より安くて伝導率が高い物質は存在しません。アルミなどははんだ付けが簡単にできないなど、プリント基板の配線などに使うのは困難です。なるべく使う量を減らしていくしかないと思いますね。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。そう、電子回路には銅が必須なんですよね。送電線とか大量に使うのをやめてもらうほかないですね。

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1535/2586)
回答No.2

鉄塔に載っている特別高圧の送電線は、ごく一部の例外を除いてアルミ線です。(正確に言うと、鋼線で補強したアルミ線) また、市中に張り巡らせてある6kVの高圧配電線も、すでに相当の割合がアルミ線になっていると思います。 22kV以上の特別高圧の電線(ACSRなど): https://www.jectec.or.jp/densen_kiso/denryoku/acsr.html 6kVの高圧配電線(ACSE-OEなど): https://www.tepco.co.jp/corporateinfo/procure/plan/suppliers/pdf/dst_acsroe_6A-062-j.pdf トランスの巻線もアルミニウム化が進んできています。しかしながら、比較的小容量で、効率を優先したい場合は、銅の巻線に軍配が上がります。 アルミ巻線のトランス: http://www.tokyo-seiden.co.jp/seihinn/henatsu/al_tr/ https://www.chugoku.meti.go.jp/info/densikoho/27fy/h2710/tweet2.pdf モーターにもアルミ巻線を使う場合があるようです。なお、誘導電動機の2次巻線(鋳込み型のもの)は、昔からアルミが使われてきました。 モーター: https://www.nidec.com/jp/technology/motor/basic/00002/

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。高圧線ってアルミだったとは。すでに置き換え可能なものは置き換わっているんですね。やはり枯渇は問題になるのかなぁ。

  • watanabe04
  • ベストアンサー率18% (295/1599)
回答No.1

電線に動画使われているのはコスパが良かったからです。 価格・送電能力・丈夫さなど。 なので次の物質に変えればいいだけです。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。メガソーラーの送電線が盗まれるのでアルミ化されてますね。

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