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癌の予防 治療
癌ドックに定期的に通っていてもその直後に癌が見つかる場合があります。癌を予防する方法はないでしょうか。画像にも映らないごく初期の癌を退化させる手段はないのでしょうか。癌になりにくい人の傾向はないでしょうか。あえて質問しました。
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それが出来たらノーベル賞ものです。 皆、それで悩み、苦しみ、葛藤しています。 ここでそんな回答なぞ出ません。 但し、それは個人差もある事であり、これが絶対効く!ものかは不明ですが、概ね癌に成りにくい方は、食への注意、体質(免疫)が大きな問題です。 私の家系は犬以外、全員喫煙です。小学生の頃から自身も吸っており、今63でばーさん92で未だに吸ってますが、うちの家系で肺癌で死んだ者いません。 納豆、キムチ、ぬか漬け、ニンニク、味噌汁、牛乳、トマト、椎茸(キノコ類)、日本茶は暇なし摂取してます。(幼少期から) それと余り深く考え込まず、適当に開き直りストレスを溜めない事も良いと思います。 他の回答にある通り、癌は毎日誰でも出来ていますが、それを潰す対抗菌が上回っており勝っているから癌細胞が死滅しているだけ。 要は免疫です。それは医者で計測出来ますので、自分でどれだけ弱いかを知る事です。 3年前コロナ感染しましたが、少し匂いがしなかっただけで、何らの症状もありませんでした。 元の感染者は熱や体調がガタガタになり大変だった様です。。。
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- nihonsumire
- ベストアンサー率26% (844/3158)
ご承知のように、近い将来ですが、がん予防医学がガンの死亡率を著しく低下させることでしょう。 今は、見つけたら取り除くと言う、もぐら叩き状態ですが。
お礼
ありがとうございます。 待ち遠しいです。
- takochann2
- ベストアンサー率36% (2428/6699)
すでに癌になったものや、遺伝はどうしようもないですが、運動不足や野菜の不足はがんの大腸がんのリスクの一つです。
お礼
ありがとうございます。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
戦前ガンで死ぬ人が少なかったのは、ガンという病気は高齢者ほど多くなり、医療技術が低かった時代には体に影響を及ぼすまでにほかの原因で死亡してしまう人が多かったからです。つまり戦前はガンの発生率が低かったというわけではありません。 戦前の死因には老衰も大きな割合を占めていました。何を持って老衰と見做すかは判断できるかどうかで決まることが多く、医療技術が低かった時代には高齢者が原因不明で死亡した場合は老衰ということにしてしまうことが多かったからです。
お礼
ありがとうございます。 なるほどです。
- kanu3
- ベストアンサー率30% (16/52)
癌の予防は、大便を見れば簡単に解ります。 大便とは、大切な便りという意味の言葉です。 人間の体は、自分が口から食べる 食物だけで作られています。 人間が 頭で考えた学問で判断するよりも、 毎日の 大切な 便りが、自分の食べた食物が、 良いのか悪いのかを 教えているのです。 昔から、乳児の健康状態は ➔大便を見て判断していましたし、 動物園の動物の健康状態は ➔大便を見て判断しています。 飼育係は、毎日、動物にエサを与え、 毎日、動物の大便の掃除をします。 少しでも、いつもと違った大便の時には、 すぐに獣医に報告をし、すぐに獣医は処置をします。 だから、動物が大きな病気になる事がありません。 大便とは、 明日の自分の健康状態を教えてくれる大切な便りです! ◎良い食生活であれば、 大便に悪臭(腐敗臭)がなくて、 便器や 紙が汚れないスムーズな排便になります。 ●悪い食生活であれば、 大便に悪臭(腐敗臭)があって、 便器や 紙が汚れて、便通異常が起きるのです。 犬や猫を見れば、 大便の後に紙で拭きませんが、➔肛門はキレイです。 人間の場合も、同じようにキレイなのです。 戦前には、癌や心臓病は、ほとんどありませんでした。 その頃の食事は、丼飯に味噌汁と漬物でした。 まさに、32本の歯形が教える食生活をしていたのです。 戦前の写真を見れば、肥満体の人間などいませんでした。 32本の歯形が教える食生活に反した、 悪い食生活が、癌の最大原因です。 良い食物を食べるより、 悪玉菌を増殖させる悪い食生活を止める事です。 人間は、何を食べるようになっているのか?… それは、32本の歯形を見れば、簡単に解ります。 人間の歯形は、32本生えるうちの、 20本(62.5%)が、臼歯(穀物を食べる歯形)、 8本(25%)が、門歯(野菜・海藻を食べる歯形)、 4本(12.5%)が、犬歯(魚を食べる歯形)です。 ●人間には、肉食の鋭く 尖った歯がありません。 人間は、肉食ではないという事です。 肉食動物は、気が荒く、 他の動物に危害を加え、非常に➔短命です。 草食動物は、気が穏やかで、 他の動物に危害を加える事がなく、非常に➔長命です。 このように毎日、食べる食物によって性格や寿命が違うように、 食べる食物によって、病気にも 健康にもなるのです。 精進料理を食べる禅宗のお坊さんは、 心が穏やかで、肌がキレイで、非常に長生きをしています。 人生50年と言われていた時でさえ、 永平寺のお坊さんは、80歳90歳と長生きをしているのです。 精進とは、 米+青+進→お米と青菜を食べて生きていくとの意味です。 一度、永平寺などに行って、自分の目で 確かめて下さい。 癌の問題には、2つの原因があります。 → ①癌細胞が 作られる原因 ②癌細胞が 消去できない原因 ■癌細胞が①作られる原因は、食生活に問題がある為です。 … 食生活の良し悪しは、毎日の 大便が教えています。 ➔癌患者の共通点は、≪便通異常≫と≪悪臭便≫です。 ウンコが、出ないのは 異常ですが、 ウンコが、出過ぎるのも 異常です。 悪臭とは腐敗臭の事であり、 自分が食べた食物が悪い為に、大腸の中で食物が 腐っているのです。 腐っている為に、悪臭(腐敗臭)が発生しているのです。 ➔原因あっての結果です。 大腸の中が、 善玉菌の占有率が高ければ、食物が 発酵しますので、 大便には悪臭がなくて、 便器や紙が汚れないスムーズな排便になります。 悪玉菌の占有率が高ければ、食物が 腐敗しますので、 大便には 悪臭(腐敗臭)があって、便器や紙が汚れ、 便秘とか下痢のような便通異常が起きるのです。 大便とは、大切な 便りという意味の言葉です! ■癌細胞が②消去できない原因は、脳幹機能の低下です。 … 免疫力とは、具体的には 脳幹機能の事を言います。 この脳幹機能が 低下している為に、 癌細胞の消去ができないのです。 スポーツ選手を見れば、 現役時代には、ほとんど癌になる人がいません。 これは、スポーツで体を動かしている為に、 脳幹機能が 正常に働いているのです。 人間は、動物です。 動物の体に備わった機能は、 体を動かす事によって機能する仕組みになっているのです。 十分に動いている時には、脳幹機能が 正常に働きますので、 食生活の問題があって癌細胞ができたとしても、 癌細胞は瞬時にして消去されてしまうのです。 ところが残念な事に、貯金する事ができないのです。 だから、現役を引退すると 癌になる選手がでてきます。 ベテラン選手の一部には、癌になる人がいますが、 若い選手と違い動かなくなっているのだと思われます。 いずれにしても、現役時代には ほとんどいません。 癌が少なかった時代を考えれば、生活が全く違うのです。 ●食生活が変わり、●動かなくなったのです。 簡単に言えば、 肉・卵・魚・貝・牛乳の5つの食物を止める事です。 ➔精進料理のお坊さんは、 肉・卵・魚・貝・牛乳の5つを食べませんが、 健康で長生きをしています。 ➔牛や馬は、草ばかり食べて、 蛋白質を食べていませんが、長生きをしています。 蛋白質を食べなければ蛋白質にならないという洗脳から、 目覚めて下さい! C+O+H+N+S 調理法は、煮る・焼くが、基本です。 油で炒める・油で揚げるの調理法は、高カロリーになります。 < 蛋白質4Kcal/g、糖質4Kcal/g、脂質9Kcal/g > そして、野菜・海藻を積極的に食べることです。 大腸は、繊維質を分解する発酵工場です。 人間の身体は、繊維質を分解する酵素を分泌していません。 だから、繊維質は、胃や小腸を分解されないまま通過します。 大腸に到達した後、繊維質は、 大腸に棲む約100兆個の腸内細菌が分泌する酵素によって分解され、 核酸・酪酸・酢酸・乳酸・インターフェロン・各種ホルモン・ ビタミンB群・セロトニンなど、人体に重要な成分を産生しているのです。 大腸は、ウンコの溜め場所ではありません。 大腸は、人体最大の発酵工場です。 大便には、悪臭(腐敗臭)が無くて、 便器や紙が汚れない、スムーズな排便が基本です。 昔から言われ続けている【長刀一本、紙要らず!】です。
お礼
ありがとうございます。
- amfree
- ベストアンサー率27% (128/463)
次回病院に行ったときドクターに聞いてくださいw
お礼
ありがとうございます。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
食べ物もそうですが、職場環境、居住環境の方がもっと重大です。かつては職場における喫煙は全く規制されていないところが大半でしたので、喫煙しない人でも受動喫煙が避けられませんでした。今は規制が厳しくなったから安全かと言えばそんなことは無く、喫煙場所の構造によっては外に漏れ出していたりすることもあります。もっと問題なのは粉塵が漂う職場などで、アスベストが使われている職場で体を蝕まれた例は非常に多いですし、エレベーターのゴンドラが吊るされている空間にアスベストが吹きつけられていてゴンドラ内の濃度が規定の50倍に達したなどという場所すらあります。これから就職する人はそういうリスクも考えた上で就職先を決めることが重要になります。 居住環境では室内の塗装にホルマリンが含まれる塗料や接着剤が使われている可能性もあります。近所に工場などがあったりする場合はそこで使われている物質によっては影響がないとは言い切れません。家が建っている場所自体が元工場の跡地の場合もあり、その場合は高濃度の有機溶剤や重金属などが含まれていることもあります。こういったことは自分で調べないと不動産会社などは教えてくれません。
お礼
ありがとうございます。
- anyhelp
- ベストアンサー率43% (79/181)
まずは食品添加物や防カビ剤を使った輸入品などを避けることです。腫瘍形成を促進するものは気体や電波など沢山あり、全てを避けるのは今の時代に生きている以上現実的に不可能ですが、発がん性物質は体内に蓄積していくので、食の影響が大変大きいと言えます。 人体の免疫細胞は消化器官である小腸に占めている割合が多いことからも、口から取り入れたものから自身を守ることの大切さがわかりますよね。他の投稿にあるように免疫系が日々生まれる微細な癌細胞から身を守っており、この免疫系のバランスや機能低下を引き起こす一つが食事です。また、食事により形成されるのが腸内細菌の作る腸内フローラで、これは人により異なりますが、この腸内細菌の出す物質が血液中をめぐり脳に影響を与えることもわかっています。発酵食品が免疫力を高めることは有名ですが、これはより良い腸内フローラをもたらすことが目的です。 まとめますと、添加物や防カビ剤、農薬、抗生物質を含んだ肉魚、投薬で腸内フローラが破壊され免疫細胞の活性が下がると癌になりやすい体につながるということです。また、その腸内細菌の変化は脳にも影響を与えるということです。それによりストレスや鬱を助長するホルモンも出されるわけです。逆にオリゴ糖や発酵食品のシンバイオティクスで良い腸内フローラを整えると免疫強化され、癌化を抑える働きがあります。 風邪をひけばお腹を壊す人、咳が出やすい人と個人差があると言えばキリがありません。弱いところには個人差がある、その通りです。しかし食は共通です。全ての人が食事をして生きているわけです。人の体の細胞は全て脂肪酸を原料にできていますから、脂肪酸の質はとても大切です。脂肪酸の生体半減期は600日にもなります。トランス脂肪酸といった悪い脂を取るとそれがなかなか消えないということを意味してます。これが自己免疫疾患や免疫異常であるアレルギーも引き起こすのです。食の良し悪しはこうやって蓄積していき、将来の病につながっていくわけなのです。 食は癌予防にとっても一番大切です。
お礼
ありがとうございます。
- fujic-1990
- ベストアンサー率55% (4505/8062)
ガンの種類に寄ると思います。 子宮頸がんならワクチン接種、胃ガンならまずはピロリ菌の駆除、食道ガンなら禁酒、などなどが考えられます。 ガン特有の分泌物に対して敏感に反応する線虫の類いもいて、現在鋭意研究中らしいので、予防にはなりませんが早期発見には役立つと思います。
お礼
ありがとうございます。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
癌細胞というのは毎日発生していると言われています。その大半は免疫機能によって消えたり、寿命が尽きるまでに見つからなかったりするわけですが、中には急激に大きくなったりするものもあるわけです。老化と共に癌細胞は発生しやすくなるわけで、これを完全に防ぐ方法はありません。アルコールや濃い味付けの物を食べない等確立を下げる方法はあるでしょうが、体質は人それぞれである以上、同じ条件下でも癌になる人とそうでない人がいます。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。