• 締切済み

癌 予防法 発見

いろいろな、癌闘病記を見ていて、 癌になった人の共通点をみていると、 中 高皆勤とか 病気など一切した記憶がないとか、そういう人が非常に多いのを感じました。 これは癌が熱に弱いというのが関係しているのでしょうか? たとえば小さいころからよく風邪をひく人は、弱いと思われて案外長生きするケースが多い気がします。 だから定期的になんらか熱を出す方法を考えれば、癌は予防できる気がします。 ウィルスを入れてかぜをひくでもいいし、熱が非常に大事な気がします。 みなさんはどう思いますか?

みんなの回答

  • k-tameya
  • ベストアンサー率31% (14/45)
回答No.2

別に病気になって熱を出す必要はありません。 癌の原因は、 1.食事:肉、牛乳などの動物性食品 2.動物性油脂類 3.ストレス 4.運動不足 などです。 1,2番をとくに改善すれば、癌のリスクは限りなく低くなりますよ?

  • skybluez
  • ベストアンサー率20% (90/441)
回答No.1

ガンに関しては遺伝や食生活に関係すると言われていますね。 また今まで病気ひとつしたことがない人がガンになってなくなる人も少なからずいます。 ここで問題なのはガンは気を付ければ、それほど恐ろしい病気ではないということです。 つまり早期発見出来れば簡単に除去出来る程度の細胞変異なのです。 健康な人ほど定期健診をおろそかにして発見したときには手遅れになっている場合が多いですね。 少なくとも年に2回は人間ドッグに入ってじっくりと調べてもらえば大半の問題は解決します。 それと同時に食事、運動、睡眠が大切です。 病気がちな人ほど健康に気を付けますから長生きするのであって、熱を出せばガンを予防出来ると考えるのは大きな間違いです。 普通の細胞がガン細胞に変異するメカニズムが解明されれば、いずれ克服されるでしょう。 それよりも日本人に多い脳卒中、心臓病の方が問題です。

関連するQ&A