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急アル

急アルになったのですが 後遺症でもしかしたら記憶障害がでるかもと言われたのですが そんなことあるのでしょう

みんなの回答

  • yume358
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回答No.3

急性アルコール中毒経験者です(笑) 結論から申し上げれば、私は酩酊状態から病院で点滴を受けて目覚めるまでの記憶が残っていませんでした。しかし目覚めて以降の生活で困ることはありません。友人で同じような経験をした場合も同様のようで、記憶障害といっても、多くはその程度だろうと思います。 しかし理論的に申し上げれば、脳のダメージの程度によると思いますので、それ以降に記憶力が大幅に低下するなどということが、全く怒らないわけではないと思います。あなたが、回復されて以降、特に問題ない生活を送られていらっしゃるなら、後になってそうしたことが起こることはおそらくないと思います。

noname#252332
noname#252332
回答No.2

 深酒は脳の萎縮、破壊を伴いますが、普通のひとはもともと脳をあまり使っておらず1回2回の飲酒で症状が見えるほどの変化は有りません。また長い年月に繰り返す深酒により酩酊中ではなく平時の性格が酒飲み特有の傾向に変化するということもあるそうです。40年前に読んだ短時間睡眠法という本に書いてありました。現に文末の「か」をお忘れです。

回答No.1

アルコールは、まずこの大脳皮質をもっとも強く麻痺させることで、理性を働きにくくさせます。さらに、大脳皮質の働きにより抑えられていた大脳辺縁系の活動が活発になることで、本能や感情のままに振る舞いやすくなり、陽気になる、気が大きくなるなどの快感をもたらします。このような単なる酔いも酩酊状態といい、急性アルコール中毒の中に含ふくまれます。 chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.pref.nagasaki.jp/shared/uploads/2019/03/1553214477.pdf より抜粋 一時的な記憶障害はよくあります、つまり、飲んだ後の事を覚えていない。 アルコールのよる記憶障害が、一時的でなくなる可能性がないと、言い切れるのでしょうか? つまり脳へのダメージが有るのは間違いなく、そのダメージの強さで、脳幹にまでダメージが行き呼吸困難で死亡という事が有るわけです、呼吸困難で死亡までいかなくても、酸素欠乏で脳の一部が壊死した場合どうなるのでしょう、記憶していた脳の部分が死んでしまえば、当然記憶はなくなると思いませんか?

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