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中学生に「摩擦力」を教えるには?
中学生に「摩擦力」とは何かについて、【でこぼこ】と言葉を使って教えたいと思うのですが、上手くいきません・・・。 どのようなことでもいいのでアドバイスしていただけると幸いです。
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二つの凸凹̠がかみ合って動きを邪魔するというのはどうでしょうか。でこぼこの断面図を描けばよいのではと思います。
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- heyboy
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とりあえず、考えてみました 玉を転がしながら 「転がした玉も床も一見 ツルツルしているように 見える表面も実は小さな デコボコがあって、 それが『摩擦力』になって ドンドンとスピードが落ちていき しまいには必ず停止する」 個人的には「感性の法則」 (物体は止まれは止まり続けよう として、動けば動き続けよう する法則)なども軽く説明し 「実際のこのリアル世界では 摩擦や抵抗などがあって、 その感性の法則の進む力が 衰えていく。」 と言うといいでしょう。 それか、紙ヒコーキを飛ばし スピードが落ちるさまを 「見えない空気にも抵抗があって スピードが落ちて、さらには 今、自分達が足を付いている 地球に重量があってそれで 下に落ちるのだよ。」 と2つ理解させましょう。 そうそう、それか 玉と羽を同時に落とし 「玉は空気抵抗を受けづらい からすぐ落ちるけど、 羽は空気抵抗を受けやすい 形状をしているから なかなか落ちないそれが まさに『摩擦力』だよ。」 とかね。 自分が言いたいのは 「摩擦力」だけでなく 物理法則は他の物理的要素も 絶対に絡むので、 そこも合わせないと 「リアルから考える子供には とても理解は難しい」 と思われます、 質問者さん自身も 小難しいかもしれませんが しっかりと復習をしてください。
床の上に置かれた物体を動かそうとすると、それを邪魔しようとする力が働きます。 その力は物体と物体の間の接触面にはたらきます。この力を摩擦力といいます。物体が動く向きと必ず逆向きです。 つるつるの面あるいは潤滑油が塗られた面)の上に置かれた物体は小さな力で動かすことができます。摩擦力小 ざらざらの凸凹面の上に置かれた物体は大きな力でないと動かすことができません。摩擦力大
- hiro_1116
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無理に「でこぼこ」を使わずに説明したらよいのではないですか?