生きがいの創造を読まれた方への質問です
先日、7週目で子供を流産しました。
つい先日エコーで心臓が動いていたのを見たところだったのに・・
産院の先生は「誰の責任でもないから自分を責めないで」
と仰っていましたが、赤ちゃんを失ってしまったということが
ショックで、何もしてあげれなかった自分が情けなく思っていました。
そのことを主人と話していたのですが
主人は特に悲しいという感情は無い様で
「良い気はしない」とは言っておりました。
なぜそんなに他人事の様に冷静なのか聞いてみたところ
「生きがいの創造」を読めば分かる。
悲しいとは思わない。そういう運命だったんだと言われました。
本を読まれた方だけにお答えをお聞きしたいのですが
皆さんそう思われるものなのでしょうか?
まだ私は読み始めたばかりなのですが
先日までお腹の中にいた赤ちゃんを失っても
この本を読めば悲しく思わないものなのでしょうか?
決して本を否定している訳ではありません。
この質問を読んで不快になられたなら申し訳ありません。
お礼
一生懸命「今」を生きてないのかなとこの本を読んで思いました。なんでも前世が言い訳になるのはおかしいです。ありがとうございました。