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恋愛もので泣けるお話
日本の恋愛小説で泣けて、ロマンチックで読後優しい気持ちになれる本はありませんか? 私は冷静と情熱のあいだが好きです。
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質問者が選んだベストアンサー
有名すぎて ご存知かもしれませんが 市川拓司さんの「いま、会いにゆきます」「恋愛寫眞」はいかがでしょうか。 ファンタジックで ロマンティックで 温かくて 優しいお話です。 よしもとばななさんの 「high and dry-はつ恋」も おすすめです。 こちらも ファンタジックで かわいらしくて優しい気持ちになれます。 市川さんも よしもとさんも 文章が清らかで 読んでいて とても 心地よいです。
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- westberlin
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回答No.3
恋愛小説というよりも冒険小説ですが恋愛要素もあります。 赤城毅の『帝都探偵物語2』です。エピローグで泣きました。僕は。
- shellm
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回答No.2
「密やかな結晶」小川洋子著 「物」についての記憶が徐々に消滅していく島の物語。主人公の書く作中作も切ないです。 「カナスピカ」秋田禎信著 隕石にぶつかって地上に落下した人工衛星を、宇宙に返そうとする少女の青春ラブストーリー。帯に書いてある通り、読み終わった後は思わずいい人になってしまいそうです。
- akanakan
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回答No.1
いきなり日本のでなくてごめんなさいですが、 「白い犬とワルツを」テリー・ケイ 翻訳も出ています。私は映画を見たあとに、原作を読みました。