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大学入学時 知識の差

高校生は偏差値の話ばかりしますが、実際大学1年生になったら学問の基礎を学ぶと思うのですが そう思うと、例えば数学科なら「数学が好きで毎日数学の問題解いても飽きない」 例えば法学部なら「毎日法律の本読んでます」 みたいなレベルでないとついていけないでしょうか? 気にしすぎですか?

みんなの回答

  • tnwhern
  • ベストアンサー率28% (77/272)
回答No.5

気にしすぎです。 そもそも、学問の基礎は義務教育や高校レベルの知識も含まれています。 数学を専攻したいのならば理数系の勉強をするのに抵抗がない、法学関係を専攻したいのならば法律関係や政治学関係や歴史関係の勉強をするのに抵抗がない、くらいで足りるかと思われます。

  • D-Gabacho
  • ベストアンサー率64% (1056/1648)
回答No.4

大学生になって必要性を痛感するのは、知識量の不足よりも、高校までの知識中心の学校教育や受験勉強で養われなかった、考える力や論じる力、文章で表現する力だと思います。 大学では「~について論じなさい」というのが学生に与えられる一般的な課題の形式です。論じるうえで踏まえるべき知識というのは、当然たくさんありますが、どれだけ知識量があっても、それをもとに論じることができていなければ評価につながりません。 大学生の最終目標は、自分自身でテーマを選び論じる卒業論文を書くことです。そのために、いろんなテーマで論じる練習を繰り返しさせられるわけです。

回答No.3

 専攻分野でそれ相応の結果を出そうとするなら、大学入学時の知識量はとても重要だと思います。  三男が、例に挙げられている数学科や数理科学専攻に9年間在籍しました。学位取得後、彼から「公立校出身者と灘高etcのような進学校の生徒の知識量に入学時点で大きな差があった」と聞いたことがあります。  学士課程なら、知識量の差は殆ど影響無いようですが、修士課程や博士課程になると、基礎知識の幅の広さが何らかの形で影響するようです。    

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2555/8267)
回答No.2

気にしすぎです。 話が脱線しますが、ご質問の内容はタイトルにある「知識の差」ではなくて、「興味の差」とか「努力の差」のような気がしますね。

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2752/12073)
回答No.1

気にしすぎです しかしなめてかかると落とします しっかりノートをとって、授業を聞き、テスト対策をしていれば問題ありません ※こういう時に部活サークルなどで人間関係があると、昨年のテストを回してくれたりしますのですごく楽になります

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