コンセントが溶けた原因は?
電気系統に関しては、全く無知なので教えていただきたいと思います。
昨日、PCの電源を入れたら2Fのブレーカーが落ちてしまいました。
いろいろと、電気機器が繋いであるので、一瞬「容量オーバー?」とも思いました。
でも、つい一昨日までは同じ状況でもそのようなことは一切なかったので、不思議に思い、部屋中の全てのコンセントを調べてみた所、コンセントに差し込む所の金具(プラグの金具というのでしょうか?)が溶けているところがありました。
ひとつの差込口に、プラグを差し込んで2口にしていたところで、そのプラグと、それにさしてあったソフトあんかのプラグの金具が溶けていました。
同じプラグにさしてあった携帯の充電器はなにもなっていませんでした。
最初にも言ったとおり、今まで同じ状況で電源(コンセント)を使っていても、そのような事は無かったので、なぜブレーカーが落ちるくらいにまでなってしまったのかが不思議です。
少し気になったのは
1、ソフトあんかが差し込んであった2口コンセントの金具が少し曲がっていた
2、ソフトあんかを抱いて寝る癖があるので、中の熱線?コード?がよれているような状態に常になっている(もちろん、起床時には直しますが、充分ではないかもしれません。あんかの中にあるコード?熱線?がどうなっているかは分かりません)
3、2口コンセントは100円均一で買ったものでメーカーが不明
4、ブレーカーが落ちたのは昼間だったのですが、いつもならはずしてある1のコンセントを抜き忘れていた(でも、夜でも1のプラグをさしてPC等をつける時もありますし、夜のほうが他の部屋でも電気機器を使う事が多いです)
です。
電源(?)の方は、自室にはPCやプリンタ、電話、コンポなどいろいろと電気機器が繋がっていますし、他の部屋でも扇風機や石油ファンヒーターなどが付いていて使いますので、一昨年に容量的に大丈夫かどうかを調べて貰いました。
その際に、部屋に取り付けている(繋がっている)電気機器を全て使っていても問題は無いと言われました。
実際、自室の他の部屋でも上記のような電気機器などを使っていても、ブレーカーが落ちた事は一度もありません。
少し調べてみたら、プラグの金具が曲がっていたり、コードの中の線が切れていたりすると、ショート?のようなものを起こし、ブレーカーがおちることもあるとあったのですが、やはり上記1、2のような状態で長く使い続けていると、ブレーカーがおちてしまうような状態になるのでしょうか?
一度、電気店にきて見てもらったほうがいいのか悩んでいます。