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マ-フィ-の法則って?

よく耳にするマ-フィ-の法則ってどんなものですか? 何か偶然の一致のことと聞いたこともありますが 例えば海外旅行に行って泊まったホテルの隣の部屋の人が小学生の頃のクラスメ-トだったり そのホテルで偶然に も日本の近所の人にあったりとかこんな具合でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • a-kuma
  • ベストアンサー率50% (1122/2211)
回答No.1

> よく耳にするマ-フィ-の法則ってどんなものですか? ちょっと前に市民権を得ましたよね。まあ「偶然の一致」って言うか、全く 理論的じゃないんだけど、ちょっと法則っぽくて「そうそう、あるある」ってな やつですよね。 私の体験では、「ピザの法則」とおんなじタイプのやつで   バスを待っているときに、煙草に火をつけると、1cmも吸わないのに   バスが来てしまう確率が9割 というのがあります。

estolada
質問者

補足

私もいつも不思議に思ってます バスていでたばこを吸い始めたらすぐバスが来ることを すわなければなかなか来ないですね あと本屋に行くと必ずトイレに行きたくなります

その他の回答 (8)

  • akatyan
  • ベストアンサー率18% (2/11)
回答No.9

潜在意識の法則のことを研究されていたジョセフマーフィーの法則もおもしろうですよ。 恐らくマーフィーとはこの博士の考えからきているんだとおもいます。沢山本がでているので一度よまれたらいかがでしょうか。

参考URL:
http://village.infoweb.ne.jp/~aromatic/boom/marfi.html
  • madman
  • ベストアンサー率24% (612/2465)
回答No.8

失礼しました。 先ほどのソフトはPC98のDOS実行用で、PC/AT互換機では動作しませんでした。 よく見ずに投稿してしまい申し訳有りません。

  • madman
  • ベストアンサー率24% (612/2465)
回答No.7

(株)アスキー出版「マーフィーの法則(現代アメリカの知性)」(アーサー・ブロック著、倉骨彰訳 1993年7月15日発行)で集約されています。 他にもフリーソフトで下記のようなのもあります。

参考URL:
http://www.vector.co.jp/soft/dos/amuse/se006051.html
  • CIPHER
  • ベストアンサー率29% (28/96)
回答No.6

みなさんが挙げられてるような、ついてないなと思うような経験則です。 例えば、 「トーストのバターを塗った面が下向きに落ちる確率はカーペットの値段に比例する」とか 「重要な書類は必要な時に見つからない」とかです。 今必要な書類を探してるんだけど、本当に見つからなくて困ってるところなんです(爆)ちょっと息抜きで回答しました。さあ、書類探ししようっと!

回答No.5

家にもあります、「マーフィーの法則」という本。 読んだ印象では、偶然とは言っても、「なんでやねんな・・・」とつぶやきたくなるような偶然のことを法則化したもののようです。 estoladaさんがあげられた例をマーフィーっぽく言うなら、「海外旅行で偶然隣室になる知人は、あなたが小学生の頃にこっぴどくふられた相手である。」また、その発展型として、「その相手は新婚旅行中である。」補足として、「その相手はあなたのことをこれっぽっちも覚えていない。」といった感じでしょうか。 また、「浮気相手とこっそり海外旅行に行く時、ホテルで偶然隣室になるのは、あなたの近所で最も有名なおしゃべりな主婦である。」といった具合でしょうか。 「あるある。」と苦笑してしまう法則があってなかなか笑えるので、一度読んでみられてはどうでしょうか。

noname#1768
noname#1768
回答No.4

こんばんは。 いつも身近にあって、邪魔だなぁと思っているようなものが いざ必要になった時に見当たらない・・・とか 乗らない時には良く目に付くタクシーやバスが いざ乗ろうと思ったときには、なかなか来ない・・・とか いつもあるはずの小銭や携帯電話やテレフォンカードが、 いざ必要なときには、バックのどこを探しても出て来ない・・・ 言葉でうまく説明できないけれど例をあげるとこんな感じでしょうか。

  • crimson
  • ベストアンサー率40% (900/2202)
回答No.3

いや、「偶然の一致」とはまた別のものです。 あるシチュエーションの中で起こる 「あるあるある、それ!」 という事象を科学的に表現したもの、とでも言えばいい でしょうか。 実際に下記リンクを見て頂けば、その「ノリ」がわかる でしょう。 そして、感覚が掴めたらぜひ自分でも「法則」を発見 してみて下さい。どちらかと言えばその方が本来の楽し み方です。

参考URL:
http://www2.realint.com/cgi-bin/tbbs.cgi?bansmarphy
  • neckon
  • ベストアンサー率45% (156/340)
回答No.2

「良いことと悪いことが起きる可能性がちょうど半々のときには、かならず悪いほうのことが起きる」という、経験則に照らした法則で、一種の冗談です。たとえば「バターを塗ったパンをうっかり床に落とすと、かならずバターを塗った面が下になる」といったような例がよく挙げられます。

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