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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フェイスミルでの塩ビの回転数と速度について)

フェイスミルでの塩ビの回転数と速度について

このQ&Aのポイント
  • フェイスミルのカッターを新しいのに交換して回転数3000の送り700くらいで掘りを0.5で走って表面が割れてしまうのです。新しい刃にかえたとき、回転数と送りと掘りの深さを知りたいです。
  • フェイスミルの塩ビの加工において、新しいカッターを使用した際、回転数と送りと掘りの深さを確認したいです。現在は回転数3000、送り700くらいで掘りを0.5で走らせていますが、表面が割れてしまうことがあります。
  • 塩ビの加工において、フェイスミルのカッターを新しいものに交換した際の回転数と送りと掘りの深さについて質問です。現在の条件では回転数3000、送り700くらいで掘りを0.5で走らせていますが、表面が割れてしまいます。

みんなの回答

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1509/2539)
回答No.2

フェイスミルのカッターの径を記載なさっていないのですが、仮にφ100mmとすれば、回転数3000rpmで切削速度が942m/minほどになります。 前の回答者さんがご指摘ですが、冷却が追い付いていないとすれば、少々切削速度が速すぎるように感じます。 web上の情報を参照すると、樹脂の切削では切れる刃物を使ってワークの表面温度を上げないようにすることが重要なようです。新しい刃具の方が切削面の状態が悪いのか、表面の割れが温度が高すぎることによるか、条件を変えて切削して状況を観察なさってはいかがでしょうか。

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.1

ハンドラッパーでなましたら 歯数がわからんからはあたりの送りがわからないが エンビは粘っこいので 冷却が重要だが https://www.haikanbuhin.com/blog/post-1939/ 炭化水素類や シンナーなど によわいので 脱脂がめんどくさいので ドライ が有効

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