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プリティウーマンとは売春婦の蔑視語でしょうか?

プリティウーマンとは売春婦が金持ちの男に気に入られる映画だから、 プリティウーマンという言葉は売春婦を蔑視する言葉でしょうか?

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  • mt_mh
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回答No.2

》 プリティウーマンという言葉は売春婦を蔑視する言葉でしょうか? いいえ。映画を見た人たち同士が "pretty woman" に特別な意味を込めてその言葉を使うことはあるかもしれませんが、プリティウーマン → 売春婦ではありません。 念のためアメリカの英和辞典「Merriam-Webster(メリアム=ウェブスター)」のサイトで "prostitute"(売春婦)の同義語や関連語を見てみましたが、それらの中に "pretty woman" はありませんでした。 ここからは余談です。 映画の主題歌 "pretty woman" は、歌手のロイ・オービソンとシンガーソングライターのビル・ディーズの二人が共同で作ったものですが(1964年)、そのときのエピソードがインターネットにあります。 Roy Orbison was writing with his songwriting partner Bill Dees at his house when he told Dees to get started writing by playing anything that came to mind. ロイ・オービソンは、作曲のパートナーであるビル・ディーズと自宅で作曲をしていたとき、ディーズに「思いついたことを何でもいいから弾いて書き始めろ」と言った。 Orbison's wife Claudette came in and said she was going to go into town to buy something. Orbison asked if she needed any money, and Dees cracked, "Pretty woman never needs any money." Inspired, Orbison started singing, "Pretty woman walking down the street." そこにオービソンの妻クローデットがやってきて、「これから街に買い物に行く」という。オービソンが「お金はいる?」と聞くと、ディーズは「きれいな女にはお金はいらないよ」と言った。触発されたオービソンは、"Pretty woman walking down the street "と歌いはじめた。(日本語訳は DeepL) (Oh) Pretty Woman by Roy Orbison https://www.songfacts.com/facts/roy-orbison/oh-pretty-woman Roy Orbison - Oh Pretty Woman 1964 https://www.youtube.com/watch?v=gy9CtTYMwAo

その他の回答 (1)

noname#252929
noname#252929
回答No.1

あなたとってのその映画は、その程度の内容だという事なんでしょうね。 そういうようにしか捉えられなかったのでしょうから。 それはそれで、貴方の感じ方なのですから、それで良いかと思いますよ。

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