※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:落ち込んで暗くならないと反省してると見て貰えない?)
反省することは落ち込むことじゃない?結果より過程を重視する人々
このQ&Aのポイント
「反省しろ!」って言われたとき、多くの人が求めるのは「失敗して落ち込んでる様子を他の人に見てもらうこと」だと感じます。
結果が大切と言われながらも、人々は失敗の原因を改善するよりも、失敗に対する落ち込みや反省の姿勢を重視する傾向にあります。
しかし、落ち込むことや雰囲気を重視することで、本来の目的である失敗分析や改善策の探求がおざなりになってしまうこともあります。結果よりも過程を重視する人々の考えについて、疑問や意見を抱くこともあるでしょう。
落ち込んで暗くならないと反省してると見て貰えない?
日本で「反省しろ!」って言われたときに大抵の人が求める「反省」って
「失敗の原因を改善すること」じゃなくて
「失敗して落ち込んでる様子を他の人に見てもらうこと」ですかね
「反省しろ」って言われたので、五分でキチンと失敗原因分析してその五分後に笑いながら帰宅したら、
「こんな短時間で笑いながら帰るなんて反省してない」とかクソみたいな批判する人多いし。
結果が全てと言いつつも、どうでもいい過程を重視したい人が多いってことですかね?
反省や分析をした、という結果が重要なんであって、それが5分で終わればそれ以上は不要だし、終わったんだったら飲みに行こうがヤりにいこうが自由ですよ
なんか負けまくってる野球チームなのに笑顔で明るい雰囲気が職場に漂っていることについて
変な有識者気どりのジジイが
「負けてるのに笑顔で明るい雰囲気とは何事だ」とかメディアでキレだし
匿名コメントの人たちがそれに賛同してる姿を見ると
(やっぱり結果がどうこうよりも雰囲気とか過程しか見てないんだなあ。気持ち悪いし頭悪いなあ)って感じますね
雰囲気が暗くて良いことはないし、ギスギスしてても良いことはないと思うんですけどね。こういう人たちはそうなってほしいんでしょうか?
同時にミスった人に落ち込んでる雰囲気かもしだされても何も意味ありませんよね。
それでも、反省してるなら落ち込んでる感を見せろって人は多いんでしょうか
お礼
はい