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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダンベル 手の上下、どこが鍛えられる?)
ダンベルで手の上下運動をすると、どこが鍛えられる?
このQ&Aのポイント
- ダンベルで手の上下運動をすると、手首や前腕の筋肉を鍛えることができます。
- また、肘をつけた状態での上下運動なので、上腕三頭筋や肩の筋肉も刺激されます。
- 手の上下運動は、グリップ力や指の筋力も向上させる効果があります。
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質問者が選んだベストアンサー
手掌を上にしていれば前腕屈筋群と上腕二頭筋
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- takochann2
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回答No.2
「そこを鍛えると、どのような効果があるのか」、 とのことですが、その筋肉が大きく強くなる、ということになりますが、多分そういうことを聞きたいのではないでしょう。 上腕二頭筋はひじの屈曲に使う筋肉で、前腕屈筋群は手首を手掌側に曲げたりひじを曲げるのに使います。 例えば卓球のスマッシュや腕相撲を強くするときに鍛える筋肉に近いです。(ただし前腕の回内運動は鍛えにくいです) 折角するなら、肘は付かずに浮かしておき、肩も動かすほうが効率的で良いでしょう。
質問者
お礼
大体わかりました。 かつ、なるほど、肘を付かないで肩を動かせば 肩こりの予防とかになりそうですね。 どうもありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 「前腕屈筋群と上腕二頭筋」がどこか分からないので(^^; ネットで調べました。 ダンベルを持って上下に動かしているのをたま~に 何かで見るので、どこが鍛えられのか疑問でした。 で、教えていただいて更なる疑問が出てきたのですが、 そこを鍛えると、どのような効果があるのか、 教えていただけると有難いです。 家に、何故か5kgと3kgのダンベルがあって、 やってみようかなと思っています。 よろしくお願いします。 (パソコンで対応しています。 今から電源を切って休みます)