社内恋愛で振られました

質問

長文となります。
5ヶ月付き合った彼に振られました。
社内恋愛でした。お互いに30代前半ということもあり、付き合った当初より彼の方から結婚前提にと話をされていました。
遠距離でしたが毎日連絡をとりあい、同棲時期や結婚のタイミングの話も度々されていました。

しかし、私が現在国家試験の勉強中でした。
勉強をしながら、彼にご飯を作ったり電話の時間をとったりとしていましたが、気づかない内にストレスが溜まっていました。
余裕がなくなり、更にプライベートの色々な問題が重なり、日頃溜まっていたストレスを彼にぶつけてしまいました。
彼のプライドを傷つけるような言葉も投げてしまいました。
彼は私を冷静な人間だと思っていたようで、感情的な一面を見て驚いたようでした。友達に戻りたい、と言われてしまいました。
感情的になってしまったこと、彼を傷つけてしまったことを深く反省し謝りましたが、「人間は変わらない。また同じように余裕がなくなったときに同じことが起きると思うと、もう関係を続けられない」と言われました。

別れて２週間ほど経ってから会って話す機会があったので、もう一度チャンスをもらえないか尋ねましたが、今は距離を置きたい、とのことでした。
人としての良いところはたくさん知っているから、今後も友達として関わり、ご飯に行ったりもしたい。とも。

付き合った期間は短いですが、結婚を考えるほど真剣に付き合っていた彼を失ったショックと、
結婚したい、と言ってくれていた彼の変化へのショックに、心がついていきません。
また会社を退職することも決めていました。退職を悩んでいたところ、数ヶ月後には一緒に住むのだから、との彼からの助言もあり、あさはかな考えだとは思いますが退職届けを出してしまいました。
職も、彼も失ってしまうショックで毎日辛いです。

仕事では、距離感はありますが、支障なく業務を行っています。

以前の関係に戻りたい、復縁したい、という思いがありますが、もう難しいでしょうか。

こんな相談で申し訳ありませんが、さまざまな意見を聞かせていただけると幸いです。

回答No.12

noname#251575

人間ですから弱さも過ちもあります。
怖がって誘いを断っては本音を引き出せないです。受け入れてもらえないと諦める前に器を確かめてみませんか？過去も事実も噂も全部含めてお互い小さい心の引っ掛かりの多くを無くして楽になりたいですね。
自分を許すのは相手ではなく、あなた自身だと思います。誰がどう揺さぶってもあなた次第です。どこか出掛けて話し合うキッカケをつくりましょう。

回答No.11

zabusakura

まだ、お互いのことが、よく判らないうちに「結婚」（年齢のことも有るんでしょうが）と言う言葉を出してしまったから起きたことで、具体的なことが決まっても無いのに退職は焦りすぎだと。（式や入籍の日が決まるとか、そういう具体的なことが決まってからでしょう。）

あなた以上にショックなのは彼の方で、あなたとなら上手くやって行けると思っていたのにストレスをぶつけられたり、傷つけるような言葉まで言われたら、それが結婚生活でされたら、たまったものじゃないです。
そういう性格は、そんな簡単に直らないと思います。彼の判断は正しいと思います。

彼が変わったんじゃなくて、彼が、こういう人とは結婚できないと思ってた部分をあなたが持ってて、それが表面的に表れて気付いて結婚は無理ってなっただけ。
まるで、彼が悪いみたいに書かれてますが、彼が悪い訳じゃなく、そういう性格の人とは結婚できませんと言うだけの話。

一度、そういうことがあれば、性格なんて、そんな簡単に直らないし、あなたから言われたことも彼の中では消えないんじゃないでしょうか？
なので、復縁は無理だと思います。

お礼

コメントありがとうございます。
退職は、結婚とは別の理由でしたが、彼が一緒に住むから大丈夫、と言っていたことも安心材料の一つとなり、決断していました。あさはかだったと思っています。

そうですね。彼のショックを考えると、申し訳ないことをしたと思っています。
彼が悪いように書いたつもりはありませんでしたが、心のどこかで、彼が悪い、なぜ受け入れてくれないのか、と思っていたかもしれません。
自分の甘え、幼稚な部分が招いたことだと思います。
反省し、自分を少しでも変えられるよう努力したいと思います。

回答No.10

9133313

＞以前の関係に戻りたい、復縁したい、という思いがありますが、もう難しいでしょうか。

結果的には良かったんじゃないの。
相手の「許容力の狭さ、相手を理解しようとする努力をしない。」
が露出しただけ。
人生のパートナーは、自分でも意識しないところから、突然、現れてくるよ。

お礼

コメントありがとうございます。
そうかもしれません。ただ、思い出すのが相手の長所ばかりで、、。まだ良かったとは思えないのが現状です、、、
日が過ぎ去ることで、何事もなかったように話せる日がくるといいな、と思います。

回答No.9

yume358

普段穏やかな方でも、ストレスが溜まって感情的になってしまう場合はありますよね。彼の言う、「人間は変わらない。また同じように余裕がなくなったときに同じことが起きると思うと、もう関係を続けられない」というのは、確かにそうだと思います。彼にとっては、そのくらいショックだったのでしょう。

ただ、人間はいろんな側面を持っていて、彼もストレスが積み重なっていったら、それまでとは違う側面を見せるかもしれませんよね。結婚生活って、そういうことも沢山起こってくるのです。普通の夫婦なら喧嘩をすることも度々です。でもそういうお互いの嫌な側面も、魅力的な面と合わせて総合的に評価できると、関係を継続していけるのです。

幸い、「人としての良いところはたくさん知っているから、今後も友達として関わり、ご飯に行ったりもしたい」とおっしゃったんでしょ。結婚を前提にしたお付き合いから、結婚を前提にしない一般のお付き合いに少し戻っただけではないですか。結婚は少し躊躇してしまったが、友達として付き合いたいと、御自身のお気持ちを素直に語れる彼は、私にはすごく誠実な人に思えます。

30代ということで、結婚を意識するお気持ちはよくわかりますが、もう一度お友達としてのお付き合いから始められれば、彼も、あなたの人としての良いところを御存知なのですから、総合的にあなたを評価して、考えが変化することもあるのではないでしょうか。

お礼

コメントありがとうございます。
「結婚は少し躊躇してしまったが、友達として付き合いたいと、御自身のお気持ちを素直に語れる彼は、私にはすごく誠実な人に思えます。」
ありがとうございます。そのように言っていただけると、心が軽くなります。
良い面と嫌な面の総合的な評価で関係を継続していく。素敵な言葉だと思います。
今回私の悪い面により天秤が大きく傾いたしまったんだなと思いました。
どちらにせよ、今のままの自分では彼と戻ることも、次のお付き合いも上手くいかないと思うので、まずは自分を変えることろから始めたいと思います。

回答No.8

yaasan

＞「人間は変わらない。また同じように余裕がなくなったときに同じことが起きると思うと、もう関係を続けられない」

これはあなたの事を言ったように見えて、実は彼自身のことなんですよ。あなたが余裕がなくなって、荒れた時に抑える自信も癒す自信も受け流すこともできないからね、って言ってるのです。あなたの問題だって見えるように言うのは卑怯ですよね。

人間は調子の悪い時こそ、本性が見えてくるものです。あなたの調子が悪くなった時に、彼も本性を出して、お前とは付き合えないとか言い出すような人間だったのですよ。いい時のいい思い出に浸らずに次を目指すのが良いと思います。

お礼

コメントありがとうございます。
「これはあなたの事を言ったように見えて、実は彼自身のことなんですよ。あなたが余裕がなくなって、荒れた時に抑える自信も癒す自信も受け流すこともできないからね、って言ってるのです。」
そのようには考えていませんでした。
調子の悪い時の自分を受け止めてもらえなかった、相性の悪さ、縁の無さがあったのかなとも思います。
そうですね。良い思い出ばかりが蘇ってきて辛い毎日ですが、切り替えて前に進もうと思います。

回答No.7

noname#251575

歯車が上手く噛み合えば早く進めそうです。親に会わせ、仕事も辞め、同棲・結婚したいと思う女性を簡単に気が変わると思えません。出端を挫かれ、少々気落ちしてると思います。キッカケは欲しいと思う。あなたが本気なら復縁は些細な出来事で気持ち変わると思います。

お礼

コメントありがとうございます。
「同棲、結婚したいと思う女性に簡単に気が変わると思えません」私もそのように思っていました。
一度の喧嘩でここまでのことになるとは思っていませんでした。しかし実際に距離をとられ、冷たい口調を目の当たりにし、あれ程結婚を急いでいる？様子だった彼の変わりように、驚いています。
何かキッカケがあるといいですが、そのためにはまず自分を変えないといけないですね。
過去ばかり振り返らず、前向きに、自分の短所に向き合おうと思います。

回答No.6

じゃむ（@jam07）

復縁は難しいと思います。
彼の結婚の条件と合わなかったので仕方のないことです。彼の決断なので覆すのは彼の心変わりを待つしかありません。
わたしとしては、たった一度でのことで厳しいと思いますし、それが結婚してから起こったとしてもその態度は変わらず空気が悪い生活を強いられたかもしれないので、あなたを許すどころか間違ったことに注意をせず諦めるような人と一緒にならずよかったのではと思います。

「結婚したい」と今後のことをよくお話しされていたとしても、あなたにとっても彼にとっても、婚姻届を提出するまでは生涯添い遂げられるかどうか品定の段階だったのだと思います。気を緩ませるには早過ぎたのかもしれませんね。

お礼

コメントありがとうございます。
気を緩ませるには早すぎた、その通りだと思います。
失ってから、失ったものがどれだけ大きかったのか気付きました。どこかで、彼は離れていかないと甘えていたところがあったんだと思います。
支店が違いますが、仲の良いグループだったのでどうしても噂が入ってきて辛いですが、早く前向きになれるよう気持ちを切り替えていこうと思います。

回答No.5

tuyosik

過ぎ去るすべて、一時的。因縁で変化生滅する、心体。ずっとではない。ありのまま知る、気づく、害さない助ける。悩まない。妄想しない。慈しむ哀れむ、ほめる、放っておく。陰口しない、悪口しない。今ここに集中する。決めつけない。欲ばらない、与える。あやまる。過ち認める。精進する。悪いことしない、よいことする。悪を恥じる怖れる。悪友から離れる。善友に親しむ。自由に。ふさわしく。ちょうどよく。幸せであるように、悩みなくなるように。怒らない。後悔しない。と思います。

お礼

コメントありがとうございます。
陰口しない。今ここに集中する。過ち認める。
身にしみる言葉でした。
この言葉を忘れないよう、人として精進したいと思います。

回答No.4

lunatism

【質問者様から補足をいただきましたので】

「両親への紹介の話も出ていましたが、試験が終わるまで待ってほしいと話していました。」「退職の件は、私が社内のトラブルや体制等で続ける不安があったため、辞めてもいいんだよ、と言ってくれていました。」

結果的に、ご両親への具体的な結婚話を通すこともしないのにもかかわらず、「結婚を前提」の退職を勧め、国家試験時期にわざわざ揉めて別れたからにはフォローもなく。

今年の秋くらいには、彼は結婚すると予想します、ご質問者様が知っている社内の女性と。

回答No.3

blazin

皮肉な言い方になるけれど、結婚云々は本当に交際が順調に進んでから改めて考えれば良い。もし彼がそういうスタンスで付き合っていたら、もしあなたがそういうスタンスを彼に逆提案出来ていたら、あなたと彼はまだ終わっていなかった。彼があなたとの関係を終わらせる、を選んだのは結婚前提という厳しい目線があったから。前提という姿勢はとても真面目で誠実である反面、妥協が許されない。一旦相手が自分のビジョンからブレると、二度とハマらなくなる。まさかの時にこそ、真のその人が見える。結婚前提というパートナー吟味目線が強くあった彼の前に晒してしまったあなたのリアルな一面。結婚前提=相手のありのままを受け入れるでは無い。むしろ前提があるからこそ、その前提に「適う」相手を確認していくというプロセスが彼にとっての結婚前提の交際。そういう意味であなたは彼の結婚に、前提に適わないという印象を与えてしまった。一旦厳しく条件を設定して付き合っている時点で、緩める事は難しい。今で言えば、結婚前提という条件だけ外してお付き合いだけは続けるという選択肢は彼には無い。白か黒。そういう意味では既に黒が出てしまっている時点で白は難しいんだと思う。タラレバを言っても仕方が無いけれど、もしあなたが付き合い当初に彼が結婚前提云々を言った時に、気持ちとしては私も賛成。でも、まだまだお互いの事を良く知らないし、不器用同士今後の交際というプロセスの中でお互いにぶつかりながら見つけていく事も沢山ある。結婚云々は、お互いに一年でもニ年でもしっかり付き合って、確かな足元が作られてから改めて考えよう(考えない?)。もしあなたがそんな風に少しだけ彼側に差し戻していたら、こうしてすれ違ったタイミングや経験も前向きに受け止めていけた。まさにあなたが言おうとしていた、お互いを良く知るプロセスでのすれ違いの一つとして整理が出来るから。でも、それは終わった今だから言える事であって、5ヶ月前のあなたには不可能だった。5ヶ月前のあなたは結婚前提と言われてむしろ嬉しかったはずだから。わざわざ結婚前提と言ってくれた彼のその言葉を押し返すなんて出来なかった。言われてみてどう?復縁もおそらく難しい。前提条件を外してしまったらそもそもあなたとの交際には価値が無くなってしまうから。その状態ならわざわざ交際の中に入る必要が無い。結婚前提という誠実な目線でスタートしたが故に起きてしまった、挽回が難しいすれ違い。こうして書き込んでみたからこそ、落ち着いて今までの関係性を振り返ったり、彼側が決断を下すに至った背景も含めて改めて整理してみる事。大切にしてみて☆

お礼

コメントありがとうございます。
たしかに結婚を強く考えていることが嬉しく、そこに至るまでの話をしっかりとしていなかったことも問題でした。
結婚を意識するあまりに、彼の中でも厳しいジャッジを受けてしまったのかもしれません。
本当に後悔しています。
一度ちゃんと振り返り、自分の至らなかった点、これから直していかないといけない点に向き合おうと思います。