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戦争が起きた時に黙る非戦派
- ウクライナの戦争は継続的で、次の侵攻の予兆とも言える動きがある。
- 日本の非戦派は他国の事に無関心で、自国の憲法改正には敏感な態度を示している。
- ウクライナの映像からは憲法9条の必要性が問われる。日本の非戦派は現実を理解していないのか?
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<「日本が戦争にならなければ平和だ」とか言うのでしょうか? 既に他国から北海道は権利が有ると発言して、文章にも記載 されました。 一部の人からは、宣戦布告という見方もいわれています。 つまり日本にも領土の野心が有る事が、証明されました。
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- pri_tama
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>まだ非戦派は暴走して理屈に合わない非戦を訴えるのか? 非戦派って言えば聞こえは良いのですが、要するにウクライナで言う所のベレゾフスキー総司令官みたいな人だと思いますよ。 ウクライナの海軍総司令官であったにも拘らず、2014年クリミア危機の時に、思い切りよくロシアに寝返ってしまった人です。 ⇒その後、ウクライナ海軍をロシアに引き込もうとして、ウクライナ海軍士官から総スカンを食らった…。 (なお、ロシア海軍黒海艦隊の副司令官に就任した。) そもそも、日本の非戦派って米帝国主義に抵抗し、労働者による世界同時革命(要するにロシアや中国の傘下に入る)を目指す団体ですよ。 日本の弱体を目指す団体なんですから…。 最近言わなくなりましたけど、20年くらいまではTVの公開場面でいけしゃしゃと、戦うくらいなら皆殺しに有って後世の歴史に平和愛した高潔な民族が極東にいたとの歴史を残しましょうって本気に言っていたんですよ…。 (歴史を記すのは生き残った側ですから、鏖殺さえた側が高潔だった何て記される事は無いと思うのですが…。)
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回答ありがとうございます。 本当にそう言ったのですか。 歴史は為政者の都合の良いように書き換えられることを 知らない連中なんですね。 中国で反戦映画と言ったら「日本帝国主義」の映画と 決まっているのに。 それを日本の非戦派は「アメリカ帝国主義反対」の声 ですか。 似たり寄ったりですが、内容はまるで違いますね。 現在の日本はアメリカの犬という扱いですが、殺されて しまえば、どんなレッテルを貼られるか分からないのに 脳内お花畑の人は考えるのが甘い。 日本帝国主義がアメリカ帝国主義の犬となって経済発展 して大きな顔をして世界を闊歩している。 「中国はこれを許さなかった」とプロパガンダされるで しょうね。とても高潔な民族として後世に伝わるわけが ないです。
- Radish_Boyaboya
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非戦派?の人たちは、お金を貰ってやってるんじゃないの? 今は、お金がウクライナに行って、左翼に回って来ないのかな? 妄想ですけどw
お礼
回答ありがとうございます。 さぁ、そんなことはないとは思いますが。 旧ソ連の赤い貴族は今も居続けていると聞きますし、そう いう連中がソビエト連邦復活を画策しているかもしれませんね。 そうなると資金が必要ですから、ロシア経済とは離れて 資金集めに奔走しているかもしれません。 ありがとうございました。
志位委員長の話が出ましたが、彼の国防に関し、方向性的には自民党と対して変わりません。主権侵害にはあらゆる手段を講じて徹底的に守ると以前から主張しています。 彼の意欲は、自民党の誰よりも強く感じられます 日米安保条約にしても、現在の日米安保条約に反対しているのであって、安保については米国との協力関係は維持し、対等な関係を目指し、新たな日米安保にするなどナンでもかんでも反米主義ではないと言うこと。国益に繋がることなら米国との共同や協力は惜しまない。 更に彼は、現在の中国やロシアに対しては好んではいません。これは米国とは違い、共同も協力も彼は嫌うでしょう。 尖閣諸島も北方領土も方向性は、自民党の主張と同じです。 しかし、自衛隊を活用すると述べたのは、今回が初めてだろう。 勘違いされては困りますので整理させてもらいますと、共産党の話ではなく共産党のトップである志井委員長個人の話です。 どうやら、共産党の方針と志井委員長の考えにズレがあるのかも知れません。 「自衛・武装」を主張している政党は、共産党、社民党以外の政党。 「自衛・非武装」を主張している政党は、共産党。共産党については、将来的には自衛隊を解体することを前提にしてます。 解体後は不明です。 自衛戦争も武装も反対している政党が社民党だと思います。 個人的にはこのように分類してます。 要するに、志井委員長の国防に関する考え方は、共産党の方針にズレがあったとしても、自衛については自衛隊有無に関係なく現在の与党と何ら変わりません。 世論に関係なく共産党も自衛戦争は認めていたのでは? マスコミの報道も余りにも偏り過ぎて国民には正しく認識していなかったと思います。 共産党の国防意識の歪みはマスコミが原因だと考えます。 志井委員長は昔から自衛の為の徹底抗戦は反対してません。 つまり、分かりやすく言うと、憲法9条の戦争放棄も志井委員長とのズレがあっても共産党は自衛の為の戦争は反対していなかったと言うことです。 反対しているのは自衛隊の存在、自衛隊は違憲と昔から一途に主張している。その自衛隊について志井委員長自身の考えに変化が出たのかどうかと言うことです。
お礼
回答ありがとうございます。 あなたがたにとってなにが大事なのですか? 国民ですか? 日本共産党ですか? 志位委員長ですか? どうも、味の薄いコーヒーみたいな、コーヒーなんだけど コーヒーじゃないみたいな。 それでは、実際に外国からの侵攻があった場合、右往左往 して、なにも纏まらずに、ただ兵士を前線に出して 皆殺されて、お先真っ暗みたいなことにならないか?
- ww_s
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逆でしょう。逆。 日本の主戦派は、 戦争が起きたのに志願兵にも義勇兵にも応募しない。 日本の徴兵制推進には相変わらず反対している。 日本に有事発生の時には戦わずに「すぐ逃げます」だとか。 それに加えて、 憲法改正の声は逆に小さくなったのでは? 自分が生き残るためには今の9条を護憲するほうがより良いと、主戦派の多くが考え方を変えた可能性があります。 主戦派は核共有について議論しろっは言うが、一向に議論を開始しない。開始する前に皆黙ってしまっている。 戦争になれば、逃げる、が日本の主戦派だと判りました。 自分で自分に幻滅しなければいいのですが。 自民党も、絶対闘うな、と主戦派に怒鳴りつけてますので少しは安心してるでしょう。 思うに、日本の主戦派というのは自分で戦う意志は全然なくて、他人に戦わせたいのです。 他人に戦わせるために必死に「戦えっ戦えっ」とギャーギャーわめいているわけです。 ちなみに今のウクライナに必要なのは、憲法9条状の法体系を整え、防衛力をNATO波に整えるということです。 ロシアとの停戦交渉にはそれが必要でしょう。 だが、それが分からない日本の主戦派なのです。
お礼
回答ありがとうございます。 なんか、順逆自在の法みたいな、主戦派が戦争を望まない。 しかし、非戦派は戦争になれば戦うみたいな? 論法もここまで歪むと、なんとも言えませんね。
お礼
回答ありがとうございます。 北海道は危ないですね。危険です。 海上自衛隊と航空自衛隊に領海と領空を守ってもらわないと いけませんが。 そうなると、尖閣列島が手薄になるし、その手配のやり 方がどうなりますか。北海道がロシアに堕ちたら、陸上 自衛隊の戦車の出番です。 そして、戦闘ヘリも出るでしょう。 そうなると全面戦争になります。 どうなるんでしょうか。