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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:独り言が治らない)

独り言が治らない?話しているような独り言の理由と治し方について

このQ&Aのポイント
  • 私は幻覚や幻聴はないのに、話しているような独り言を言ってしまいます。なぜなのでしょうか?統合失調症やストレスが関係しているのでしょうか?独り言の治し方について教えてください。
  • 独り言が凄いと感じる理由やその原因についてまとめました。幻覚や幻聴のない話しているような独り言は、ストレスや心の状態の影響を受けている可能性があります。統合失調症との関連性についても紹介します。また、独り言の治し方についてもお知らせします。
  • なぜ独り言が凄いのか、その理由や原因について解説します。幻覚や幻聴がない話しているような独り言は、心の状態やストレスが影響している可能性があります。統合失調症やストレスとの関係についても考えてみましょう。さらに、独り言の治し方についてもご紹介します。

みんなの回答

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.3

>授業中は話しているような独り言は言いませんかね。学校にいるの >で、 …かねというのは少し気になりますが、ここまで自覚的にわかっているのなら、あえてなおす必要はないのではと思いました。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.2

あなたが小6であることと関係があるのかなと思いました。授業中でも起こるのでしょうか。 。

Akasianoki
質問者

補足

授業中は話しているような独り言は言いませんかね。学校にいるので、、、

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.1

あなた的には確認作業の一環なんだと思う。自分が今している事をわざわざ口に出して表現しているあなた。それをあなた自身が自分の「耳」で聞いて安心している。あなたの中では自己完結している作業なんだと思う。その作業も、長く続けていると段々習慣的になってくる。習慣的になってくると、一々自分がしている事を気にしなくなる。以前のあなたは、独り言をいう際に口に出す事を意識して(からして)いた。今のあなたは意識をせずに、必要とせずにやっている。あなた的にはその流れがとてもスムーズで違和感が無い。それに対してあなたの外側にいるお母さんや周りの人たちから見たら、相手がいないところで発せられている言葉の数々やその多さが少し不思議に思える。別に病気じゃない。癖のように定着してしまっているだけ。本当にその癖を矯正したいなら、お母さんや周りの親しい人にちょっとだけ協力してもらう。あなたの独り言の癖が出た時には、出ているよと都度指摘してもらう。それが何度か続くと、今までの癖のように流れていたパターン(独り言)が通用しなくなる。後々には、周りに指摘される「前」にあなた自身が気付けるようになる。実は口に出しても、口に出さなくても同じ作業は出来る。周りの人達はわざわざ言語化せずに行動する事を基本とし、あなたはいちいち言語化しながら行動していく事が基本になっている(た)その違い。誰に迷惑をかけている訳では無いけれど、あなたは口に出さなくてもいい事も含めて口に出してしまっている。それに対して周りは、基本は口に出さず必要な事だけ口に出している。少し蛇口が緩めになっているあなたと、あなたよりは締めている周りとの違い。こうして書き込んでみたからこそ、落ち着いてこれからのあなた自身に新しいメリハリ(適量)の癖をつけていく事。そんな目標であり必要性を自覚するだけでも、今までのあなたよりは自然とブレーキがかかって、独り言の量も変わってくるんだと思うからね☆

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