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離婚して、今後這い上がっていくには?

婚活カテゴリーにも書きましたがいろいろ聞きたいので 本日離婚調停が終わり、離婚が成立しました。 いまは35歳で、今後毎月養育費を4万払っていく立場です。 35歳という年齢なので、もう1度やり直したいという気持ちが 強いです。 そのためにはまずは這い上がっていかないといけません。 ですがまぁ今日離婚したばかりなので、まだ少し気持ちの 整理がつきませんが、(もともと別居半年ほどしていましたが やはり子供もいたために、嫁だけなら仕方ないですけど 子供とはもうほとんど会うことはありません。 そういった虚無感やら、喪失感から 這い上がっていくには何が必要だとおもいますか?

みんなの回答

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2726/12281)
回答No.4

離婚が決まったばっかりなので、とりあえず一人で生きる普段を作ってください。それから、次のステップを考えることです。子供に会えないのはあなたの失態なのか、元奥さんの策略なのか、知りませんが、会えないようには基本的に法律はできてないので、その上で会うことはないというのなら、それは単に自らが選んだ(選ばされた)道ということになります。そういうことを考えても何とかなるんじゃないかって甘い考えの結婚生活じゃなかったかを反省されても良いかと思います。 今のままでは、良くも悪くもそれなりの女性しか近寄ってこないと思いますので、真剣に添い遂げたいと思うなら、一念発起して、悪い面を見えないようにする努力をされるのが良いかな、と思います。

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.3

満足感、充実感。今ここに集中する、気づく。動く、努力、精進する、意欲、意志、作意、信。悪友から離れる。善友に親しむ。自由に、軽快に。与える、欲ばらない。体力、活力、元気、智慧、栄養。座る立つ歩く、杖、手すり、壁、はしご、柱、ひも、坂。と思いました。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.2

先ずは、気負わずに、 旅に出てみませんか。コロナ禍でも、 しっかり防護して行けば大丈夫です。 虚無感・喪失感が存在するのであれば、 東日本大震災の被災地を訪れて、親を亡くした 子どもさん達、子供を亡くした親御さん達に 会ってみれば、なんらかの生き行くヒントが 得られるのではないでしょうか。 或いは、ウクライナの避難民を支える ヴォランティアとして活躍してくるのなども 宜しいのではないでしょうか。 [先へ行って、お子さん達に《パパに会いたい》という 願望が湧き上がって来ないとも限りませんので、 希望は捨てないでおきませんか。 〈離婚しても、親であることには変わりがありません〉] 虚無感・喪失感・寂寥感・絶望感etc.の中であっても、 例えば、社会貢献・地域奉仕などで、人との繋がりが あれば、何らかの喜びや感動が齎されます。 「2行日記」を書いてみるのなども検討してみませんか。 日記は、朝に書くようにして、1行目には、昨日、 充実感を覚えたことを、2行目には、今日、どのように 過ごせたら充実感が得られるかを、書きましょう。 職場では、 与えられているミッションを坦々と パーフェクトに遂行し続けて 参りませんか。 兎にも角にも、一番 宜しくない自暴自棄のスタンスは 避けましょう。 人生は、喜ばせごっこ、 多くの人を喜ばせ続けていれば、 アナタ様にも喜びが必ず 齎されます。本当です。 小さな幸せを 大事にしませんか。 4つの幸せホルモン: 愛情と思い遣りの「オキシトシン」 安心とリラックスの「セロトニン」 やる気の「ドーパミン」 気分高揚の「エンドルフィン」を お味方にするのを忘れませんように。 [哀しみは直接くるに喜びはめぐりの人の誘ひによる (永井道雄)] Good Luck.

回答No.1

野心ではないでしょうか この職場の部長になって改革してやる、とか、見返してやる、とか

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