• 締切済み

子供でも差別心はあるのでしょうか?(人種)

こんにちは。 今日ホストシスター(10歳)とホストシスターの 友だちの妹(6歳)と遊んでいたらその弟(7歳)が ふざけてJapといったときホストシスター(10歳)が 『それは差別用語』『あなたは人種差別をするの?』と注意してました。 それをきいていてショックをうけました。 いった子に大してではなくホストシスターがいったことなのです。子供ながらに人種問題かなにかやっぱり理解してるのでしょうか?

みんなの回答

  • MOinTKY
  • ベストアンサー率46% (87/189)
回答No.6

子供が発する言葉は、差別感情というより、単にふざけてというケースが殆どでしょう。何かのテレビや本などで見かけた言葉なんかを面白半分に口にしたに過ぎないと思います。 例えば、日本の子供が黒人をみて何の差別意識もないまま、「黒んぼ」といってしまうのと同じようなものだと思います。 しかし、こういった言葉の使い方や人種差別に関する意識や考え方は、その後の親の教育次第で、いかようにもなるといったところでしょうね。親が人種差別に無知で意識の低い人だったら、その子供も同じような感覚の人間になるのは避けられないわけですし。

  • rnai
  • ベストアンサー率40% (139/347)
回答No.5

子供たちはもともとは、人種差別などは理解していないと思います。  親や周囲の人たちにより、人種差別のことを教えられたのだと思います。  つまり、japは差別用語で、そういうことを言うことは、人種差別にあたり、人種差別はいけないことだと教わったのでしょう。

  • karasu30
  • ベストアンサー率13% (46/348)
回答No.4

10歳にもなればいろんなことを聞いたりしてると思います。 その子の家族または周りの大人が人種差別について話して聞かせていれば、その子なりに判断、理解していると思います。 ここ日本でも「部落差別」なんてものがありますが、これだって大人が話していれば子供だってわかることだと思います。 ちなみにわたしの親はそれについて話したことがないので、中学のときに先生から突然「部落差別」について語られてもまったくわかりませんでした。

  • 2mama
  • ベストアンサー率15% (52/327)
回答No.3

No.1さんの回答に加えて 日常的に周囲の大人が子供たちに言って聞かせている言葉かもしれません。 日本で,「小さい子にはやさしくしなさいね。」とか 「人の嫌がることをしないのよ」とか・・ 日本は単一民族だから近所に様々な国の出身の方が暮らしていることは,あまりないでしょうが, 国によっては,様々な方がいらっしゃると思います。 国際社会に生きていくための教育ですね。 ウチの小3は,まだまだです。

  • ruma19
  • ベストアンサー率26% (101/377)
回答No.2

親などに教えられれば、十分に理解できる事柄だと思います。

  • silpheed7
  • ベストアンサー率15% (1086/6908)
回答No.1

10歳にもなれば、ある程度は理解しているのではないでしょうか?

関連するQ&A