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障害者年金と、障害者手帳の違いを教えてください
私は、25歳 現在は自宅警備員だが、隠れて自立する 説得は不可能だから そうなると、現在は生活保護は有り得ない し、今後も無理だと思う それはいいとして、 精神科で、自閉症と言われました で、検査を受けたところ、 発達障害はあるという結果が出た 知的障害はないという結果が出た 身体障害はあるわけない あとは精神疾患だが、これは自分ではあると思うから困ってることを今日紙に書いて出してきた まだそこはどうなるか分からないが、極度のパニック障害はある 今、先生が診断書を作成中 できたら市役所福祉課に手帳申請を出しに行く はい、でここでなんですが、出しに行ってから手帳ありかなしか決まるまで、3か月かかるらしい そのあと、いや、それまでに、普通雇用でもなんかバイトあればしたい そういうのができてしまうと、これどうなんでしょう 年金の話とかが分からなくなってきます コミュニケーション障害はないけど赤面はある だから人前は無理 バイトなら裏方がいい 人付き合いは下手です 些細なことでキレますし怒らせることもある そのへんの制度がどうなってるか教えてください
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- f272
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障害者手帳は、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の3種の手帳を総称した一般的な呼称です。障害者総合支援法の対象となり、様々な支援策が講じられています。様々な交通機関で割引が受けられたり,美術館や博物館などいろいろな施設での割引があったりします。 障害基礎年金については,国民年金に加入している間、または20歳前(年金制度に加入していない期間)、もしくは60歳以上65歳未満(年金制度に加入していない期間で日本に住んでいる間)に、初診日(障害の原因となった病気やけがについて、初めて医師または歯科医師の診療を受けた日)のある病気やけがで、法令により定められた障害等級表(1級・2級)による障害の状態にあるときは障害基礎年金が支給されます。 この2つは特に連動しているわけではなく,それぞれの制度で審査が行われます。