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祖父が亡くなってから元気が出ません普通でしょうか?

4日前に大好きな祖父が亡くなり、仕事中何回か苦しくなったり、大好きな趣味がやりたい気持ちにならず、気分が常に落ち込んでいる様な状態です。 それは、普通のことなのでしょうか? 鬱に近い状態なのでしょうか? この様な状態は、ずっと続くのでしょうか? それとも、しばらくしたらいつもの状態に戻れるのでしょうか? 逆に食欲は以前よりたくさん食べられる様になりました。睡眠は以前より疲れやすい様な状態です。

みんなの回答

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.6

3ヵ月くらいは、悲嘆の時間が続き、徐々に 悲しみが減衰されてゆくのですが、 生活に支障が生じて、職場の人達や カスタマー(=お客さん)に 迷惑をかけてしまう状況なのであれば、 そちらの地域のグリーフ・ケアの専門家に 会って相談してみることを、 お勧めしたいです。 [無理に、立ち直ろうとせずに、 悲しみ続けることを(私、個人的には)お奨め したいです。お爺ちゃまとの思い出の数々を 文章や絵画等にしながら、悲しみと過去の喜びを エスプリの中で融合させながら、過ぎ続けて、 ご法事の引き出物としてシェアできることは、 例えば「〇〇の語録」(〇〇はお爺ちゃまの氏名)などに 纏め上げるなどしてみませんか。 〈お爺ちゃまが俳句・短歌・エッセーetc.を書いていたので あれば、冊子に纏まりますし、絵画と親しんでいたのであれば、 絵葉書にしたり、画集にするのも宜しいのではないでしょうか。 アナタ様自身の手で画文集などに仕立て上げるのも、 いいですよね。ズーッとお爺ちゃまと居られるのですから〉] Good Luck.

回答No.5

お祖父様のご冥福をお祈りします。 まだ1週間も経っていないし、大好きで大切な人を亡くしたら、気分が上がらないのは当たり前ですよ。 気が済むまで悼んで、時が来たら前を向いて歩いて行けるようになります。 その「時」は個人差がありますので、何とも言えませんが····· 沢山食べられるのはいいことです。 疲れるけど眠れているならばよろしいかと。 私も祖父を亡くした時は夏バテしていたせいもあったかもですが、食欲も無かったし、心臓がバクバクして夜も眠れなくて。 あまりにも動悸が酷くて病院へ行ったら「心臓神経症」で安定剤処方されて、やっと落ち着いた感じでした。 気分以外で何か異常があったら、早めに病院へ。

  • fujiyama32
  • ベストアンサー率43% (2298/5278)
回答No.4

「49日」と称する「法要」があります。 無くなった人の思いが、まだ、現世にあるのですが、49日経ちます と別世界への橋を渡ってしまうので、通常は故人のお別れの会を 催し、個人の思い出話しや出席者の状況を話しして過ごします。 と言うことで、49日以降になれば、徐々に仕事や趣味に向かうと 思います。 今後は人は寿命があると考え、思い詰めることなく、平穏無事に 過ごされると良いでしょう。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.3

普通のことだと思います。 同じ気持ちの方と思い出を話したり、お爺様の御供養に般若心経をお唱えしたりしていると心が落ち着き、早く日常に戻れると思います。

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1532/4617)
回答No.2

最愛の身内が亡くなったらそのような状態になるのは 普通だと思います。 ずっと続くかどうかはあなたの心次第かと思います。 ご心配なら精神科で診てもらえば良いと思います。

  • SPIKE-NLOS
  • ベストアンサー率33% (523/1547)
回答No.1

ごくごく当たり前な事です。ネガティブな事が起こった訳であり、 セロトニン、ドーパミン、オキシトシン、エンドルフィン等の幸せホルモンが低下している状態で、ノルアドレナリン、アドレナリン、コルチゾールと言われるストレスホルモンが増加しているようです。 運動、睡眠、朝散歩、日光浴、規則正しい生活、休日のガス抜き 等をきちんと行っていると、睡眠は脳疲労を軽減させますので、徐々に忘れていくと思います。大好きな人の死というものは、ネガティブな神経伝達物質(ニュウロトランスミッター)が分泌される(ノルアドレナリン(不安)、アドレナリン(興奮)、コルチゾール(怒り)ので、記憶増強作用と言われ、余計記憶に残りやすいと言われています。 ならば、良い出来事を今後沢山味わって、記憶を上書き保存していけば良いのです。そのうち、貴方の大事な方の事は段々忘れていきます。 忘れないにしても、鬱気味は無くなると思いますよ。 どうしても、メンタルが落ち着かないようでしたら、精神科、心療内科に通院してみてください。

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