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北京五輪女子パシュート決勝、純粋な興味として仮に転倒無かったらどっちが勝ってたんでしょうか?
- 北京五輪女子パシュート決勝は本当にいい勝負であり、残り半周でのカメラアングルの欠落によりリードが判別しづらかったと思われます。
- 選手たちの練習の結果、隊列の美しさと動作の揃い方は芸術的であり、一瞬見て鳥肌が立つほどのレベルでした。
- 今回の質問に対しては転倒の有無についての具体的な回答はできませんが、選手たちのパフォーマンスと美しさは非常に高く評価されています。
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質問者が選んだベストアンサー
転倒しなければ金メダルですよ。
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- BUN910
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勝負事にタラレバはないんですが・・・ あの転倒がなければ勝ったでしょうね。 残り200で0.3以上の差がありましたから。
お礼
ご回答ありがとうございます。やっぱりそうですよね。 カナダも残り半周はかなりきつそうだったしスピードに乗っているように見えなかったし、0.32sの差があれば守りきれたように思いますね。その辺の感想をカナダチームにも話聞きたい。
- eroero4649
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>ホントかどうか知りませんが、和久田アナが朝のニュースを読んでた時に朝ドラの話題に塩対応だって言うんで夜9時とチェンジして大成功だ、みたいなことを上層部が言ってるというウワサもありました。 私は大人の色気を漂わせる和久田アナは朝の顔ではなくて夜の顔がふさわしいと思いますよ。今の21時のニュースは和久田さんで安定していると思います。横のおじさんが地味すぎますけど。 桑子さんや鈴木さんが朝向けですね。 >「前畑勝った、勝った、勝った勝った勝った、勝った・・・・」ってのが有名ですが これは当時は相当叩かれたんですよね。当時はアナウンサーたる者、どんな状況であれ冷静に事実を伝えてこそプロとされていたので、自分の感情を爆発させるなんて言語道断でした。同業者から酷評されて、一般人から支持されたんですよね。機械がバグったような面白さだったんでしょうね。アナウンサーも人間なんだって。 >悪いけど実況まだまだです。 箱根駅伝で聞き覚えがある声だなと思って調べてみたら、日テレの上重アナだったんですよね。彼は実況がヘタクソで有名です。実況でも語彙は少なかったし、何より転倒した瞬間を見ていません。解説が「あーっ!」といったのに気づいてそのあとに「あああああああ!」とかいってましたからね。お前が解説よりデカい声で動揺してどうするって。転倒の瞬間をよそ見してたのはどうかと思います。 上重アナは松坂大輔さんと同級生で高校時代にライバルだった関係でスポーツアナとして期待されていましたが、タニマチから不自然な利益供与を受けていたことが報じられたことがありましたね。港区の高級マンションに住まわせてもらっていたそうで・・・アッー! そんなのがなんでオリンピックの中継やっとるんやと思ったら、年齢が近い日テレのアナウンサーが独立して、日テレのスポーツアナの中心だったラルフ鈴木アナが例の手越祐也くんと未成年飲酒がなんたらかんたらで左遷されたのでお鉢が回ってきたようで。 私昔から思うんですけど、こういう競技の実況をぜひ競馬中継のアナウンサーにやって欲しいなあって・笑。
お礼
いやー、視点がシャープでいらっしゃる。そうありたい。どんな製品も良いユーザーが良い製品を育てる。製品も政治もマスコミもレベルが低いとすればユーザーの我々にも責任の一端があるというものです。 和久田アナが朝の顔になったのはまだ20代だったと思いますが、当時はあれでよかったと思います。入局数年でいくら何でも期待されすぎでしょう。もちろんそれだけの逸材だからこそですが。 朝ドラ受けを言われて本人なりに変えようとする姿勢も見られました。その後、夜9時に移ってNHKのエースと言われるまでになりました。もちろん夜に移ってからも自身の年齢や時間帯に合わせて髪型も変えたりいろいろ努力されていると思います。 >日テレの上重アナだったんですよね。 そうでしたか。なるほど、腹落ちww。まあ向いて無いですね。人には向き不向きってのもあるんで、彼の能力や個性が生かせる役割を見つけてもらえばいいのでは。 競馬の実況も優れた人がやってるから上手なんじゃないでしょうか。場末のレースでは寂しい実況もあります。優れた人は何やっても上手なんじゃないかと思いますね。 駅伝と言えば、箱根は局を上げてやるのでまだ充実してていいのですが、それ以外の駅伝の各中継車レベルだと語彙力というか知識というかロクにコメントの無いアナウンサーも結構いてさみしいです。 今シーズン女子駅伝に軽のスーパーカーと言われる不破聖衣来選手が登場してとても盛り上がったのですが、あの桁違いの早さを目の当たりにしたら誰でももっといろんな事を言えるはず。ツイッターだったかな。「趣味は区間記録更新か!」っていう突っ込みには笑っちゃいました。最近はいい素材がたくさん転がっているので、アナウンサーもどんどん勉強して技術磨いてほしいですね。
- eroero4649
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カナダも日本が出していたオリンピックレコードを更新したんですよね。つまりカナダもベストを尽くしたので、逆転されていた可能性はあったと思います。 転倒したひとつ前の周回でも、お姉ちゃんは少し足がもつれていたんですよね。かなり疲労がきていたのだと思います。「溝に刃がハマった」といわれていますが、たぶんよくあることなんじゃないかなと思うのです。あのレベルの選手ならちょっと溝にハマった程度では転倒することはないでしょう。でも限界ギリギリでやっていたからリカバリーできなかったのだと思います。 勝負だから、しょうがない。カナダの選手が限界に達していたら、カナダの選手が転倒した可能性もありました。タイム勝負ではなくタイマン勝負ですから、選手を責めるものではないです。カナダの選手を称えるべきでしょう。 しかし解説の人がやたらと「ここからです」とか「日本全国で彼女たちの後押しをしましょう」とか、そういうのは私は好きじゃないですね。そういうことをするなら「解説」と紹介しないで「応援」と紹介するべきだと思います。 まー特に冬季オリンピックはマイナー競技が多いから、解説に「ただのおじさん」とか「妙にチャラい人」が混ざることがちょいちょいありますよね。それも込みで楽しむべきなんでしょうけど。
お礼
そうですね。カナダ強敵でした。残り1周0.39秒差、半周で0.32秒差。転倒寸前でもお姉さんが前の選手の腰を押してたし、隊列の乱れはなかったし、あのままいければ目立った速度低下は無く逃げ切れたのでは、という気はしています。 実況だけじゃないけど、最近はNHKも朝ドラ送りとか随分砕けてきて親しみやすさを出したいのかなぁと思っています。ホントかどうか知りませんが、和久田アナが朝のニュースを読んでた時に朝ドラの話題に塩対応だって言うんで夜9時とチェンジして大成功だ、みたいなことを上層部が言ってるというウワサもありました。私は和久田アナの真面目な態度に好感持ってましたが、その辺は上層部の意向もあるのでしょう。 さらにオリンピック実況になるとエンタメ要素強いので、NHKだからこそ真面目に実況をする役割なのかエンタメに振っていいのか、正解決まってないと自由度が高い反面、難易度上がりますね。「前畑勝った、勝った、勝った勝った勝った、勝った・・・・」ってのが有名ですが、それが許される代わりに視聴者を納得させるものでなくてはならない。 でもスタートして最初のコーナー回り終わる前に「すでに揃ってます」って言ってましたけど、スタートの瞬間から3人半端ないシンクロ具合だったと思います。悪いけど実況まだまだです。
お礼
やっぱりそうですよね。 いや、冷静に見てオリンピックまでの戦績で言えばカナダ優勢だし、ただそのカナダに勝てるように修正に修正を重ねてここまできたのだと思います。 そしてその目標は達成されていたんだと、カナダに勝てるところまで来たんだと、実際にそれをやってのけたのだと思います。 だからおべんちゃらとか慰めとか同調ではなくて、真面目な話、選手たちには実際に困難なことを達成したんだ、やってのけたんだという事について賛辞を送りたいと思います。