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北京五輪とWBC

野球初心者の質問です。 北京五輪もWBCも一応見てたんですけど、 なんか、WBCのほうが、敗者復活が何度もあって、 北京に比べると、緊張感があまりなかったような 気もするのですが、北京も敗者復活ありましたか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#81859
noname#81859
回答No.1

北京はなかったですね。 北京は参加国すべての総当りリーグ戦やって、上位4チームが決勝トーナメント進出って方式をとってました。

noname#90552
質問者

お礼

そうなんですね。 そう考えると、北京のほうが、難しい戦いだったかも しれませんね。

その他の回答 (5)

  • flipflap
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回答No.6

北京五輪はリーグ戦ですから、敗者復活戦などありようはずありません。 五輪は、8チーム総当たりで上位4位までに入ればよいわけで、負け数は問題ではありませんので、WBCの負けたら終わりという緊張感とは次元が違います。 北京では、日本はキューバ・韓国・アメリカに負けても準決勝へ行けましたが、WBCではキューバに勝たなくては準決勝に行けない、という状況にまでなっています。

noname#90552
質問者

お礼

それって、北京よりWBCのほうが、大変だということでしょうか?

回答No.5

北京はまず総当りのリーグ戦をやってから、その上位4チームでトーナメントでしたからねぇ。。 上位4位に入ろうと思えば、何試合か負けても大丈夫ではありましたね

  • kentkun
  • ベストアンサー率35% (1106/3092)
回答No.4

緊張感という意味で言えば北京五輪はメジャーリーガーが出場しないので、米国代表もマイナーリーグの選手ばかりでした。 もちろんプエルトリコやベネズエラも出場していないし、WBCとは選手の質が違います。 そういう意味で、僕的にはWBCの方がより緊張感がありました。

noname#90552
質問者

お礼

今となっては、プエルトリコもベネズエラも、 本当に強かったのか疑問です。

回答No.3

北京はリーグ戦勝ち抜いたら即決勝ラウンドでしたから、ありませんでしたよ。 北京のほうは星野監督の采配も良くなかったですが、星野さんのかわいそうだったのは、打線が打てなさ過ぎたということでしょう。 あとダルビッシュ、川上、和田など、不安定な先発や中継ぎ投手も痛かったと思います。 和田はアメリカ戦でHR食らったりしてましたからおしかったですね。 ダルビッシュはぱっとしなかったし、川上もアメリカ戦で打たれてた。 そして岩瀬は。。 でも負けて当然だったと思います。 だってカナダ相手に1-0ですからね。 そういう意味ではきつい試合が続いたから緊張感があったのかな、と。 WBCは非常に投手中心によかったです。杉内、まさお、山口など中継ぎも豊富でしたし。 打線ははるかに良くなってましたね。 WBCは2敗もしながら優勝したと思いがちですが、韓国はめちゃくちゃ強いですから、負けることもしょうがないと思ってました。 WBCは打ててたので胃が痛くなる緊張感は韓国戦だけでしたね。

noname#90552
質問者

お礼

いろんな見方が出来ますね。 でも、星野バッシングが凄くて、采配うんぬんって 言われてましたけど、やはり、投手も打者も、采配以前に よくなかったんですね。 ちょっと星野さん可哀想でしたね。

  • mackid
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回答No.2

WBCの方式は「2勝したら進出、2敗したら敗退」という仕組みですので、勝ち負けによって次の対戦相手が変わるだけであって、純粋な意味での「敗者復活」とは違います。 例えばプロ野球の日本シリーズは7試合で4勝した方が日本一になりますが、これも言い方を変えれば「「4勝したら1番、4敗したら2番」となるわけです。でもこの場合は「敗者でも復活できる」とは表現しません。 要するにWBCの方式も「2勝したら終わるリーグ戦」「2敗したら終わるトーナメント戦」と考えてください。 というわけで、1敗すると「次は絶対に負けられない」となりますので、緊張感はものすごいものになります。また、リーグ戦なら負けても他国の勝敗によっては生き残れるという他力本願の可能性が残りますが、WBCの方式では自分たちが負けてしまえば他国の勝敗とは無関係に終わりですから、これもまたすごい重圧です。 緊張感がない、というより、試合によって緊張感に大きな差があると言うべきでしょう。

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