私自身は経験なしですが、知人が夜勤含む勤務形態をアラフォーまでやっていて、たまたま配置転換で夜勤なしに変わったのを見ていたし、他にも同じ職場だった60代の方々が、やむをえず夜勤に出るようになった例も見ました。
冒頭の知人は、夜勤は年をとったらやるもんじゃない、日勤に変わったらすごくラクだと言っていました。
でも最初は夜勤必須とわかって入社してるんですけどね。
若い頃はあまり考えなかったか、女性なので寿退社するつもりだったのかな?
知っておいたほうがいいと思うのは、40過ぎるとガンなどの発症率が上がるんですが、座る時間が長い生活をしていたり、夜勤の人は高めに出るそうで。
一番低めなのは、適度に動く仕事のようです。
とはいえ私は昔から体調のピークが夕方から夜のことが多いし、一部の人間は生来的に夜型でそれがデメリットにはなりにくいのでは?という医学的な仮説もあるらしく、一概に言えることでもないかと思います。
しかし上記は参考として知っておくべき情報ではあるでしょう。
これも人聞きですが、夜勤と日勤がミックスだったり、急に予定が変わりやすい勤務形態より、夜勤のみだったり、シフトに規則性のあるほうが楽で、そういう場合はあまり夜勤のデメリットを感じにくい、という声は複数回聞いたことがあります。
お礼
ありがとうございます。参考にします。