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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:閉所恐怖症の人が潜水艦の乗組員だったら)

閉所恐怖症の人が潜水艦の乗組員になれるかどうか

このQ&Aのポイント
  • 閉所恐怖症の人は潜水艦の乗組員にはなれないでしょうか。
  • 閉所恐怖症の人が潜水艦の乗組員になるためには、病気の証明が必要でしょうか。
  • 一方、高所恐怖症の人がパラシュート部隊になれるのは、高い所が怖くてもトレーニングや心理的なサポートがあるからでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Sasakik
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回答No.6

サイコロやアミダ籤で配属先を決めているとでも思っているのだろうか・・・ 新人隊員は、陸海空を問わず、教育隊で自衛官としての基本を学びながら、どのような分野に合うかの適性を見られていて、本人の希望に沿わない部隊に配属されることも少なくない。 特に、特殊かつ過酷な環境下で活動する潜水艦隊は、教育隊や他の部隊などで適性があると見込まれた若手隊員が、所属部隊の推薦で「潜水艦教育訓練隊」に送り込まれる。 教育訓練隊に着隊した後にも、選抜適性検査が待っていて、耐圧試験や心理適性検査などをクリアして、初めて潜水艦乗りとしての訓練課程に入る。 訓練の間も適性検査は続いていて、訓練課程の途中で潜水艦を諦め、潜水艦教育訓練隊を出る隊員も少なくない。 この辺の事情は自衛隊に限った話ではなく、アメリカを始めとする世界中の海軍で同じような仕組みになっている。 既回答にもあるけど、海軍組織において、過酷な訓練・任務を経験した潜水艦乗りは超エリート。 アメリカ海軍提督もパイロットか潜水艦乗り出身がほとんどで、第二次世界大戦後の空母を含めた水上艦出身の提督は、不幸な結果になったボーダ提督など数名しかいない。

katakana1956
質問者

お礼

うーんなかなか厳重なんですね。そう言われればよく理解できます。当方の質問なんぞ吹けば飛ぶようにものであることがよくわかりました。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11203/34803)
回答No.5

実は潜水艦乗組員てエリートで、日本でもアメリカでもどこでもお給料と待遇がかなりいいんです。 アメリカ海軍では、空母の艦長になるより原子力潜水艦の艦長になるほうが大変なんですよ。 潜水艦乗りに限らず、閉所恐怖症の人は基本的に海軍軍人は務まらないと思います。広い軍艦は空母くらいですからね。戦闘時にはダメージコントロールのため各区がロックされますから、艦橋にいない限り閉じ込められてる感はハンパないです。

katakana1956
質問者

お礼

「戦闘時にはダメージコントロールのため各区がロックされます・・・」 うわー、です。恐ろしい。閉所恐怖症の人にとって敵の弾より恐ろしい。 やはり適性というのは大事ですね。閉所恐怖症の人なんて数は少ないと思いますがいることはいる。そういう人はやはり歩兵が一番です。装甲車だって窓が狭くて閉じ込められる感覚が半端じゃない。 ご回答ありがとうございました。

回答No.4

エレベーターとかMRIは平気だけど、潜水艦に乗艦してみたら、動悸や吐き気がして閉所恐怖症だったって気が付いたとかって事はあるのでは。 いきなり配属して40日の航海なんて事はせずに、適正見ながら、配属先決めると思います。 > お医者さんはこの病気証明できるんですか。 そういう状況で、実際に動機、嘔吐なんかの症状出るなら、問診結果を元に診断出して診断書書けると思うけど。 さすがに1回乗艦してたまたまそうなったって事もあるでしょうから、何だったら次回は心電図計付けて様子を見て判断とか。 閉所恐怖症を検査する機器とかってのは、ちょっと聞いた事ないです。

katakana1956
質問者

お礼

戦車もそうですが戦車はいざとなれば外に出られる。戦闘中でもその人が一人で外に出で敵の弾にあたればいい。でも潜った潜水艦はそうはいかない。浮上して外に出してやればいいが戦闘中ならそれも不可。睡眠薬で眠らせるとかそんな手段がありそうですがなんか厄介ですね。とにかく慎重な準備さえしてれば大丈夫ということですか。 ご回答ありがとうございました。

  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1848/3569)
回答No.3

 例えば宇宙飛行士は突然宇宙に連れていかれるわけではなく、地上で様々な訓練やテストを受けて、その結果で選抜されます。  その中には、狭苦しい宇宙船の中を模擬した閉鎖環境訓練などもあり、多角的な適性を見られます。  空挺隊員も、パラシュート降下に際して各種の訓練を通じて適性を判断されます。  潜水艦隊員も全く同じで、訓練やテスト、短期間の航海などで適性の無い隊員は配属されないようになっています。

katakana1956
質問者

お礼

なるほど納得しました。そういう準備があるなら間違っても閉所恐怖症の人が潜水艦に乗り組む可能性は無しですね。他人事ながらなんと以前から気になっていたことだっだんです。いったん海中に潜ったらその人は逃げ場がないわけですから。 ご回答ありがとうございました。

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1600/4811)
回答No.2

そもそも、設定があり得ないと思います。 閉所恐怖症の人は潜水艦の乗組員にはなろうとも思わないし、 なれません。 高所恐怖症の人もパラシュート部隊にはなろうとも思わないし、 なれません。 ”男の人が子供を産んだら” みたいな設定ですね。

katakana1956
質問者

お礼

常識で考えればそうですが配属先を決める方法が「志願」のみとは思えません。それは一般の企業と同じでしょう。潜水艦の身組員になってから自分が閉所恐怖症と気づく場合もなくもない、なんてことは起こりませんか。まずは心配ないとは思いますが。 ご回答ありがとうございました。

  • q4330
  • ベストアンサー率27% (768/2786)
回答No.1

潜水艦配属を決める前に適応検査があります、閉所恐怖症の人は配属されないので安心してください。

katakana1956
質問者

お礼

「適応検査」がある、安心しました。本人ばかりでなくそんな人が潜水艦にいたら他の人や司令部が迷惑受けるでしょうから。核ミサイル搭載の潜水艦なら迷惑どころの話ではないですよ。 ご回答ありがとうございました。

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