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変わった恐怖症
私には、変わった恐怖症が沢山あります。 高所恐怖症なんかは、まだ普通なほうなんですけど、 暗所恐怖症、閉所恐怖症…というより、毛布の中に閉じ込められたり、体が動かせないような所に入るのが無理です。体が痒くなってきて、過呼吸を起こします。 ここは、まだ、普通の方なんですけど。 ディズニーランドのイッツアスモールワールドや、ジャングルクルーズ、スプラッシュマウンテンのような、水辺で機械が動いているものが怖いです。 人形とか、そういったものが動いてるのも怖いし、 水の上をすすんでいく、というのが何より怖いです。 泳げないわけでありません。むしろ、現役水泳部です。 海やプールは大丈夫なのに、なぜアトラクションになると怖いのかわかりません…。 ちなみに私は福岡に住んでいるんですが、キャナルシティの水も無理です。中に機械が仕込まれている感じが、怖いです。 こんな感じなので、ディズニーランドもほとんど楽しめません。小さい頃は、それこそ着ぐるみも怖かったですし…。 でも、ディズニー自体はすごく好きなので、なんとかして楽しみたいです。 親にはよく無理やりジェットコースターに乗らされたり、アトラクションに乗らされるので、克服したいです。(乗らなかったら『ヘタレすぎる』と言われます) 克服する方法を、誰か教えてください。
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- nagata2017
- ベストアンサー率33% (7025/20694)
慣れ ですね。 アトラクションは新しいものほど過激になっていく傾向がありますから 豊島園 浅草花屋敷などの 緩いアトラクションからはじめて慣らしていくことです。 コーヒーカップとか カルーセルもだめなんですか。
- zebura23
- ベストアンサー率30% (252/820)
パラグライダーをしていて墜落し、大怪我をした人や、 自動車事故を起こして瀕死の重傷を負った人たち、 あるいは乗馬していて落ちて大怪我をした人も、 その後、強い恐怖心からそれらができなくなるそうです。 と、ここまでは普通の人々の心理であり、当然のことです。 ですが中にはその恐怖感をクリアしたいと考える人たちがいます。 彼らは何をするかというと、心理的なサポートを受けながら、 再び同じことにチャレンジし、その恐怖心を克服するのです。 ですが、あなたの場合は上記の人々とは異なるかもしれません。 それは原因がわからないからです。 恐怖心には、分からなくて怖いものと、分かってても怖いもの があります。 あるいはあなたの場合は、 前世から持ち越したものかもしれません。 前世では、 水中での何らかの事故が原因で命を落としたのかもしれません。 そうした後遺症に苦しむ人々は一定数おり、そのための治療法 として催眠療法、ヒプノセラピーなどがあります。 これは潜在意識や潜在的な記憶に働きかけるものです。 ほとんどの場合、誰もが前世経験の記憶を潜在的に持っている ので、その記憶を呼び起こし、その時何があったのかを明らかに することができます。 そして不思議なことに、原因を知ると、ほとんどの人の それまであった恐怖症や悩みが100%、完全に解消します。 あなたが現在の人生で水泳部に所属しているというところに、 何らかの因縁を感じますね。 それは恐怖心をクリアしたいという潜在意識の表れかも しれません。 その時「何があったのか」知りたいと、自分自身に求め続ける ことで、潜在意識の記憶を呼び覚ますことも不可能ではありま せん。 「克服したい」というあなたの熱意が実現するよう、 応援しています。
- malaytrace
- ベストアンサー率33% (349/1027)
私も「急流すべり」系は怖いです。 今は無きポートピアランドで、明らかに安全ベルトの長さが足らない急流すべりに乗りました。係員に告げても点検する風も無く、閉園になって良かったと思ってます。 レール上を走るものはまだ安心できるのですが、浮いてるのはちょっと不安だし、先の経験から点検も甘いと思います。 水モノ以外は大丈夫なら、東京ディズニーランドならそれらを避けて楽しめると思いますよ。
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
Q、克服する方法を、誰か教えてください。 A、克服という点では何もしない。 >私には、変わった恐怖症が沢山あります。 まあ、恐怖症というより一種の病気です。ですから、克服を目指すよりも怖い物には近づかないことです。