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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:役所の書類)
役所の書類の書き方に疑問がある
このQ&Aのポイント
- 役所の書類は簡単な内容を難しくややこしく書いている。高学歴が作成すると計算問題や読めない漢字で庶民に提出してくる。ページも複数あり、関連が解けない。高齢者や個人経営への説明が不十分。
- 役所の書類は高学歴が作成しているため、庶民には理解しにくい。窓口で説明を聞くと簡単だと感じるが、なぜ難しく書くのか理解できない。
- 役所の書類のタイトルや言葉が難解であり、日本語が長く覚えにくい。例えば保険のカードのタイトル「00県国民健康保険被保険者証・00県国民健康保険高齢受給者証」の意味や違いが分からない。該当者は理解しているのだろうか?
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質問者が選んだベストアンサー
確定申告をしたことがありますが、あれ以上に簡単にすれば、ちゃんとした書類にならないと思います。ちゃんと最低限のことをできるだけ解りやすく作成されたものだと思いますよ。 それでも煩雑な部分はどうしてもあるでしょう。それは役所の人間などと相談して、完成させるのが良いかと。
その他の回答 (1)
- tetsumyi
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回答No.1
役所の書類は内容が確実理解でき網羅できると同時に抜け道がないように検討されて作成されます。 それで最も適切な語彙を選択し使いまわりくどくなります。 役所に提出する書類でも特許出願書類のように、同様に間違いなく理解でき抜け道が無いような語彙を使い全てを網羅するように注意深く作成します。 経営者や責任ある立場に人はいつでもこうしたことが求められるのであり、法的にもそれなりの理解と社会に貢献できる良識を持つべきです。 それで不足している部分があるならふさわしい専門家を入れるか依頼して書類を作成すべきでしょう。 分らない場合は役所や行政書士事務所等に行って説明を聞きながら書き込むことになります。 プライドが高い訳ではありませんし、デジタル化されても小学生にも分るようになる事はありません。
質問者
お礼
有難う御座いました。
質問者
補足
私が特に苦労するのは、「生命保険料の控除額・ 公的年金額の控除表計算・障害者控除額・配偶 者(特別)控除額・基礎控除額」等の表が昨年 と同じ額なのか解らないのでどうしても確認し ます。
お礼
有難う御座いました。
補足
私は、回答者様のように理解ができないので、能力の 無い私には毎年書き方に困惑しています。封筒で送っ たりパソコン入力をしたりすると、記入間違いや記入 漏れが出るのではと心配です。その為、最後は申告会 場に出向き、係りの人に作成していただき、終了した ことを確認して帰ります。私の様な人は極わずかかも しれませんが、申告後、自分なりのマニュアルを1枚 に纏めて、来年の参考にしています。記入様式が変わ ると、事前に役所の窓口で記入や計算するところを聞 き自分で作成していますが、将来は、申告会場に行か なくても間違いなく申告できるようにしたいと思って います。