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各国が新車販売をEV車に限定すると言っていますが

新車としてエンジン搭載車を売ってはいけないのであれば、 適当にモーターを付けてエンジンが入る余地を残した実質シャシーのみの電動車を販売し、 エンジンは別売りで組み立てはあくまでもオプションという態であれば抜け穴として販売できてしまいませんか? 他に細かい規定があってそれもできないのでしょうか?素朴な疑問です。

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  • kissabu
  • ベストアンサー率36% (275/754)
回答No.2

形式認定という制度があって完成車しか登録できません。 つまり、EVならモーターで走行できる状態であって、保安部品も装備されている必要があります。 今ならEVを購入してエンジンに積みかえる改造して登録するのは可能性がありますが、この先エンジン自体を規制する法律が国内でできれば道はなくなりそうです。 トヨタが水素エンジンの自動車を研究してますが、これが認証されれば「エンジン車」も生き残りそうですが。

KB873
質問者

お礼

やはり理論上は可能なんですね 面倒な手順を踏む必要があってもこういった抜け穴を突いてスーパーカー•スポーツカーは生き残ってくれないかなぁと思ったりします

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その他の回答 (4)

  • gongorogon
  • ベストアンサー率16% (706/4249)
回答No.5

今でいうe-powerですかね。 日本は今100%電化に関して選択が一つにはなっていませんが、電化にするならそんな「面倒臭い」ことしないでしょう。 第一、部品点数が多くなって故障個所が増えて重量も重くなるし、誰がどこのどんなエンジンを積むのですか? メリットも皆無です。

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  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.4

>エンジンは別売りで組み立てはあくまでもオプションという態であれば というか、そういうコストのかかるライン工場を作るはずがありません。 EVで需要が見込まれれば、わざわざ内燃機関をOPする意味もなくなります。

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回答No.3

ハイブリッドならまだしも、 すべてEVの車の新車価格が 高価過ぎます。 ヨーロッパは勘違いして、先走りましたが、まだ時代はそんな時代ではありません。一国が、EV化目指しても、 大気汚染の根本的な解決にはならず、 車の排ガスよりか、まだやることがありますね。山火事ですね。山火事を起こさない努力をしない限り、車の排ガスなんて微々たるもね。まして、 各国が新車がEVのみとした場合、 それこそ格差社会の決定たる原因になり、ガソリン車の中古価格が高騰化するでしょうね。本来ある未来構成は、 今走ってる車のガソリン車を エンジンだけEVユニット交換出来るような社会作りがふさわしい。 金持ちだけが新車が買える時代に しようとしているようですね。 昔思っていた近未来イメージと その、未来である現代では、 かけ離れた感じです。そんなに 未来化はしてません。EVだけにするなんて、あと100年先の構想ですよ。 発展途上国をまったく無視してますし。 自国だけいいなら良い!みたいな バカ国が増えていく時代なのかもね。 そのバカ国を真似るバカ国が、 先進国の恥の争い。

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回答No.1

特にヨーロッパは、日本の高性能エンジンを潰そうとしてますから、燃料を酸化させてCO2を出すのをまずいと言ってる。 これから、輸入したらCO2の元となる原油や天然ガスの量にヨーロッパは文句を言ってくると私は思ってる。

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