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遠視の先天性・後天性等について教えてください
タイトル通り、遠視についていくつか教えてください。 遠視には先天性・後天性の区別はあるのでしょうか?あるとすれば、見分ける方法はどのようなものでしょう?それとも、先天性・後天性と区別すること自体は意味のないことなのでしょうか? 屈折性と軸性があるのは知っていますが、これはタイトルにある先天性・後天性と関係があるのでしょうか? とりあえずは、眼鏡等で矯正するのが必要かと思いますが、手術以外で治す方法等はありますでしょうか? 過去ログも参考にさせていただきますが、先天性・後天性という部分に触れた質問が見当たらなかったので、質問させていただきました。よろしくお願いいたします。
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- rose_angel
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回答No.1
はじめましてこんにちは。看護婦をしておりますが 情報不足でなんともいえません。 小さいお子さんでしたら、眼鏡で強制できる場合もありますが、最終的には手術になることがおおいです。 でも、すぐに終わりますよ。よくある手術ですし。 なんでも完璧とはいえませんが、ご参考までに。
お礼
アドバイスありがとうございます。 一般的な知識として知りたいだけなので、情報不足で申し訳ありません。 素朴な疑問として、後天的なものが原因ならば、手術等をしなくても治すことが可能では?そうすれば、先天的・後天的さえ判別できれば、治すことができるのでは?---こう思ったのです。 遠視は、子供の頃は調節力がはたらくので、症状が出ずらいとききます。そうすると、「遠視になった」というより「遠視であることがわかった」の方が表現として近いものになりますよね。では、後天的というのはあるのか??この辺りのことを少し整理したかったのです。 手術はよくあるものなのですか!? かなり意外です。 これを見られてまた何かありましたら、よろしくお願いします。