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RK後の遠視

若い頃にRKという視力矯正手術を受けました。 手術自体は成功で、裸眼視力が1.0程度になりました。 時が流れて、18年後の今、遠視の症状が出ており、遠くも近くもはっきりと見えづらい状態です。(視力検査では0.6前後です) 眼科では遠視と判断され、コンタクトを試みましたが、うまく乗らずだめでした。 遠視用メガネ(老眼鏡)を勧められましたが、距離によっていくつももたないといけません。同じような境遇のかたがいらっしゃるでしょうか。 どのようにこの症状に対処されているか教えてください。

みんなの回答

回答No.2

全く同じです!! 私は、27才の頃RKを受けました。その後、10年位は良かったのですが、今や遠視、プラス老眼なのか とても、悩んでおります。 頭が痛くて、眼痛もひどくて・・・メガネもなかなかあわない。コンタクトレンズは、ドライアイになってしまっていて、使えませんでした。 執刀医のクリニックに、実際相談に行きましたが、どの強いコンタクト渡されて終わりでした。 何年もの間苦痛で、最近手元のつまり老眼鏡を作りましたが、度が合わないです。 今の所、近くのものを見るのに、一番目が傷むので、老眼鏡を使えるものを探し中です。 あなたの様な症状は、あまりいませんねと、執刀医の派遣医に言われたときは、すごく悲しかったです。 腹立たしくも思いましたが、今は、痛みをいかに、軽減するかを自分なりに、考えてる次第です。 参考にならずに、ごめんなさい!

  • pipi-goo
  • ベストアンサー率33% (217/651)
回答No.1

RKとの関連は素人なので分かりませんが、年とともに遠くも近くも見えづらくなるというのは、極めて当たり前の話です。 私も含めて、皆さん複数のメガネを持つか遠近両用メガネを使用していらっしゃいますよ。 複数のメガネが煩わしいのであれば遠近両用メガネが良いのではないでしょうか? 慣れるまで違和感がある人もいるようですが、慣れてしまえば快適です。

spider2009
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 遠近両用メガネというのを使う手があるのですね。 参考にさせていただきたいと思います。