- 締切済み
アセトアミノフェンによる肝障害
アセトアミノフェンによる肝障害は薬物毒性による副作用と聞いたことがあります。投与量が多いほど、投与期間が長いほど起こる可能性が高いけどアセトアミノフェンで肝炎を起こした事がある人はアセトアミノフェンを少量でも服用したら同じことが起こるんですか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- takochann2
- ベストアンサー率36% (2421/6680)
回答No.2
DLST陽性の場合は免疫系の関わる薬剤性肝障害なので少量でも短期間で再発する可能性がありますのでダメです。
- g27anato
- ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.1
薬剤による肝機能障害は、 その殆んどが 「処理機能の能力を越えた大量服用」か、 「長期服用で蓄積した有害成分」の副作用によるものです。 通常の肝機能状態で通常の薬剤を一時的な適量服用なら、さほど心配は有りません。 長期の継続や大量服用が原因で機能低下してる状態なら、 再度の薬剤服用で再発する可能性は否定しません。 …あとは個々の程度によります。