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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アセトアミノフェンが肝臓に与えたダメージの回復)
アセトアミノフェンの肝臓へのダメージ回復について
このQ&Aのポイント
- アセトアミノフェンの肝臓へのダメージ回復にかかる時間について知りたい。
- アセトアミノフェンの摂取量が肝臓に与える影響について調査した。
- 肝臓の回復に効果的な食事や運動、マリアアザミの摂取について考えている。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 おっしゃるようにアセトアミノフェンは肝臓障害の副作用があります。 今回も十分考えられる状況だと思われます。 さて、この場合の肝臓障害は、ウィルス肝炎などと違って薬をやめてしまえば比較的直りやすいものです。 肝臓の回復に重要なのは、何よりも良質のタンパク質です。 これなしに、いかなる薬でも回復の促進は有り得ません。 薬では肝臓は作れませんから。 ベジタリアンもどきとの事ですので、動物性タンパクを含めて、当面はいろんな種類のタンパク質を取って下さい。 一日5種類程度は欲しい所ですね。 レバーでも焼肉でもお豆腐でも牛乳でも・・・沢山の種類のタンパク質を取る事が大変重要です。 あと、ビタミンや鉄分、亜鉛などの微量金属も結構必要になりますので、そういったサプリも使いましょう。 特に亜鉛は重要です。 これを守れば、他のマリアアザミだとか、熊胆だとか・・・なんて取らなくても一週間もあれば元の肝臓にもどるでしょう。
お礼
タンパク質はホェイ・プロテインや豆腐などから摂っています。 卵や肉からも摂りたいのですが、動物性タンパク質はハゲにつながりやすいので止めておきます。 (ホェイも動物性ですから、そのうちにソイに替えるかもしれません) 亜鉛、ビタミン類、鉄分などの食品やサプリから十分摂っています。 一週間程度で元の肝臓に戻るのであるならどうやら肝臓の異常ではなさそうです。 でも、肝臓はこれからも労わっていこうと思います。 ありがとうございました!