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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【マシニング】長尺部品(長物)の座標拾いなおし)
長尺部品の座標拾いなおしについて
このQ&Aのポイント
- マシニング初心者が長尺部品の加工について相談です。ストローク制限で長尺部品を加工できない場合、バイスから外して再クランプする際にワーク座標を取り直す方法を知りたいです。
- 捨て穴とピンを使って座標を拾いなおす方法も考えましたが、製品なので捨て穴が空けられず、クリアランスの影響も心配です。
- 加工方法の呼び名やおすすめの機材についてもアドバイスをいただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
マシニング30年のまだまだ初心者です 名前はとんぼ加工 寸法精度しだいです まずは全長を出します ほいで片側から加工やります おわたら反対から逆算でやります とんぼが嫌なら ピンをタップの下穴径でやれば良いのでは?
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- hahaha8635
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回答No.1
治具を作り 治具ごとずらす https://www.youtube.com/watch?v=6EQRNL9ywoI
質問者
お礼
私が理解できていないだけか、ちょっと質問の意図と違う気がします。動画は参考にさせて頂きます。ありがとうございます。
お礼
タップの下穴というのは参考になりました。 穴同士のピッチの精度は±0.05程度は欲しいというなかで 逆にフラットバーの長さ精度は全くもって必要性が無い為 バンドソーで切りっぱなしで、ばらつきもありますので 逆追いだと難しそうです。 ありがとうございました。