家族の身の丈に合う結婚とは何の事？

質問

家族の身の丈に合う結婚とは何の事でしょうか？
自分の能力に見合った人と結婚した方が良いとか、趣味や性格が自分と近い人と結婚した方が良いならそれは主張によってだと思うのですが
家柄も皇族関係で言うのならばもっともだと思います。
庶民の場合身の丈とは何を指すのでしょうか。そもそもそんなものがあるのでしょうか。
例えば親の介護を抱えている人はケアマネージャーや介護福祉士と結婚すべきって事？

回答No.7

makikosuda

分かっていて、計算してとぼけてるのかな？
庶民間の格差にたいして、気づかないふりしたり、平等って言葉で強引に打ち消す人ほど、高望みしてるよね。
質問文から、皇族の下に「みな平等」を強調しているように見えるよ。
野心家だね。

回答No.6

tuyosik

悩まないこと。願い叶うこと。能力発揮すること。性格合うこと。状況、心身に気づくこと。妄想しないこと。親を介護すること。ふさわしく、ちょうどよく。ケアすること。助け合うこと。害さないこと。と思います。

回答No.5

eroero4649

小室圭さんなんかがそうですよ。片親で、その母親が元交際相手に400万円の借金（？）をしている。それが皇室という日本のプリンセス中のプリンセスと結婚しようとすると「お金目当て」と日本をあげての大バッシングになったわけです。

小室さんがそのへんの庶民のお嬢さんと結婚したなら、話題にもなりません。眞子さんが大企業の創業家の息子みたいな人と結婚したらもっとほんわかした祝福ムードになったでしょう。
「アップタウンガール＆ダウンタウンボーイ」だから世間はやっかみも含めてあーだこーだと文句をつけるのです。

回答No.4

JP002086

言ってはなんですが、地方に住まわれている７０代８０代の方々は、私達から言わせてもらえば「それ、何世代前の話を持ち出してんだよ」と思う事を平気で言ってきます。
変な例えですが、小学生時代に「俺の父ちゃんは、お前の父ちゃんをクビに出来るんだぞ。（イメージ的に、自分も偉いみたいな勘違いのガキ）」と言う地方独特の雰囲気を指す事もあります。

今風に例えるならば、「豪勢な式でなくても、新郎新婦がメインなのだからお互いが納得いく金額の範囲でやれば良い」（地方の変な既成概念で、町内会の人も招待しなきゃとか人数的に１００人超えなきゃとか等々考えるな）と思って良いと思います。

私と良く衝突するのが「過去に囚われ、変えようとしない人」と「今の状況に合わせる人」の違いで、その様な言葉が出て来るのかと思います。

回答No.3

tzd78886

朝ドラ「カムカムエブリバディ」にそんなシーンが登場しましたね。

日本には身分格差は存在しないことになっていますが、それは形だけのものにすぎず、実際には「見えない格差」があることはご承知のことと思います。特に「被差別集落」出身者、一般的ではない病歴のある人などは露骨な差別を受けてきましたし、それはそう簡単に無くなるものではないのです。政治家自身が差別意識を持っていることも珍しくなく、名前は言いませんけどそういうことを公的な場で平然と公言してしまう人までいます。40年くらい前のニュースには正月に受験勉強をする小学生へのインタビューで、
「今勉強しない奴は将来バキュームカーの運転手でもやればいい。ぼくは偉くなってそういう賤しい仕事をしているやつらを見返してやるんだ」
と言い放っていて、しかもそれがテレビで公然と放送されていたくらいです。

回答No.2

izumi044

今は言われませんが、昔は「サラリーマンはサラリーマン」「商売人は商売人」と、自分と同じような相手と結婚したほうがうまくいくと考えられていました。
実際、サラリーマン家庭で育った人と、商売人の家庭で育った人だと、根本の考えが違うことがあります。
ご近所さん付き合いひとつとってもそうです。
※あいさつは必須、(嫌なら引っ越せばいいから)しなくても問題ない。
ほかにも、わが家は代々〇〇の家系(医者、教師、警察官など)同じ職業に偏る家もありますよね。

また。本家、分家が色濃く残っている家では、毎年本家に集まる習慣も残っているでしょうし、本家に嫁ぐとなれば家のしきたりを覚える必要もでてきます。
(幼いころから慣れ親しんでいる境遇か、いきなり「こうだから従え」と言われるのとでは、感じるストレスも違ってきます)

家同士の関わり方が、常識がまったく違う家同士だと、結婚するにあたって難しいこともありますよ。
質問者さんがどこでどんな風に言われたのかはわかりませんが、職業で常識が違うこともありますから。
そのことを言われたのかもしれませんね。

回答No.1

zabusakura

どなたが、どのように言われたかは判りませんが、あまりにも家計環境や経済状況が違うと、合わせるのが大変という意味なのかなと思います。