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小児神経科と児童精神科について

はじめまして、よろしくお願いします。 現在小学3年生の男の子の母をしております。 保育園では特に指摘がなく(1クラス5人程度の人が少ない保育園でした) 小学校に上がってから主に集団生活での困難が目立ってきました。(1クラス23名程) 今まで授業中の立ち歩きがあり、やりたく無いものは拒否し保健室へ行き。上履きを履かない運動着に着替えないなどがあります。 その為、何かあると思い発達障害も診れる心療内科に通っています。 そこでの診断は自閉症スペクトラムとADHDでした。知的はありません。 そこで、最近はアトモキセチンというお薬を処方して頂いていますが特に変化はなく… 最近になって市内に小児神経科と市外に児童精神科があるので、転院前提でセカンドオピニオンしようと思っています。 しかし、違いがよく分からずどちらを受診すべきか悩んでいます。 私としては来年から情緒支援学級に転籍する予定の長男が将来に向けてもう少し生きやすくなる為に(集団生活やルールを守る)薬での治療もありだとは思っていますが、どちらにかかるのが良いのでしょうか。

みんなの回答

  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2378)
回答No.1

アトモキセチンは、ADHDの不注意症状により効きます。 もっとよく考えてみて、忘れ物や遅刻は減っていませんか? 提出物忘れや宿題忘れは? そこは確認できていますか? そこが変化が全くなく、相変わらず酷いなら増量すべきかも。 逆に、不注意より多動が問題ならコンサータでしょうが、 コンサータはアトモキセチンより覚醒剤に近い成分で、子どもに対する処方は、結構ためらわれるかと思います。 アトモキセチンも、一気に増量すると(私は薬局のミスでした)、地獄のような鬱症状が出ます。 どちらにしろ、増量も処方も、慎重に行わないとならない、両刃の剣のような薬です。 担当の先生とよくコミュニケーションを取るようになさってください。

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