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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オペアンプの同相入力電圧について)

オペアンプの同相入力電圧とは?

このQ&Aのポイント
  • オペアンプで基準電圧4V付近のコンパレータ回路を組もうと思っています。
  • ロームのBU7242YFVM-C-JはRail to Railや入出力フルスイングと書かれていますが、同相入力電圧範囲は最大3Vです。
  • 同相電圧範囲が最大3Vとなっている理由について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1600/4813)
回答No.3

電気的特性の表の最上部に下記の測定条件が記載されています。 電気的特性 (特に指定のない限りVDD=3 V, VSS=0 V, Ta=25 °C) 単電源動作での規格値ですので絶対最大定格とは異なっているのだと 思います。

その他の回答 (2)

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1535/2586)
回答No.2

>絶対定格の同相入力電圧範囲もVss-0.3~VDD+0.3 この範囲の電圧ならば壊れない >同相電圧範囲は最大3V この範囲の電圧ならばオペアンプとして動作する ・・・・・とご理解頂ければいいと思います。 https://fscdn.rohm.com/jp/products/databook/datasheet /ic/amp_linear/opamp/bu7244yfv-c-j.pdf なお、同相電圧範囲は最大3V以内であれば、貴殿の期待する通りに動作することを言っているのではなく、仕様書に書いてある範囲の動作をすることを言っていることにご留意なさってください。

回答No.1

まずはコンパレーターとOPAMPは目的が違うので内部構造が違います。 コンパレータは比較電圧に対して出力は0か1であれば良いので、リニア特性は求めていません OPAMPとコンパレーターの違い https://contents.zaikostore.com/semiconductor/5117/ Rail to Railは入出力フルスイングオペアンプと呼ばれていますが、コンパレーター的使い方には適していませんし、フルスイング以外の特性はどうしても落ちます。 >肝心の電気的特性のほうの同相電圧範囲は最大3Vとなっています。これはどういうことなのでしょうか? フルスイングのために、犠牲にしている特性の一つだからです、通常のコンパレーターやOPAMPではフルスイングにならないので、フルスイングできるような回路にしたためです。

Katsuki_Matsui
質問者

補足

出力フルスイングはともかく、入力フルスイングって入力の同相電圧がプラスマイナス電源のいっぱいまでオペアンプとして使えますよってことだと思っていたのですが、ただ壊れないだけってことなのでしょうか? 入力フルスイングと謡っているのに3VMAXというのがよくわかりません。

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