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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2022年の大学院)
2022年の大学院とは?
このQ&Aのポイント
- 2022年の大学院についての状況や学びに関する情報についてまとめました。
- 日本の大学院では、コロナの収束により学びの環境が改善されつつあります。
- 2022年の大学院はコロナ前のような学びの状況に近づいていると言えます。
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質問者が選んだベストアンサー
理系文系にもよるとは思います。 理系でしたら・・・今社会に出るのは最悪ですので、勉強するしないはさておき、大学院に進学して2年待つ方がいいんじゃないでしょうか? コロナが収束したかどうかはまだ誰にも分かりません。 これだけ大学の授業が機能しない状態からそのまま新卒就職して在宅勤務で仕事を覚えるのは大変です。 私も今年転職して在宅勤務です。 現職は異業種ですが、船舶関連というくくりでは同じような仕事を前職で20年以上やってきて、それでもこれだけ仕事を覚えるのが大変ですので、新卒の人はきっと100倍大変だろうなあ、と思って毎日ニュースを見ています。
その他の回答 (1)
- hiro_1116
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回答No.1
それは、来年度の国内での新型コロナの感染状況はどうなっているでしょうか?に通じる質問でもあり、誰も正解は持ち合わせていないと思います。 現状の下火状態が維持できれば、以前と同様の環境で学べると私は思いますが。
質問者
お礼
今は落ち着いていますが、日本はアメリカや欧州よりややワクチン接種が遅れていたので年明けあたりから増加するのではという話もありますね。何とか今の状態を維持して治療薬の準備をしてほしいですね。ありがとうございます。
お礼
今、社会に出るのも不安ですが二年後の状況も不透明でどうしたものか、という感じですね・・・。20年以上やってこられたお仕事でも在宅で覚えるのは難しい部分があるのですね。新卒、転職者の業務指導、社内コミュニケーションの問題など、難しい時代になりましたね。ありがとうございます。