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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コロナ後の大学院進学)

コロナ後の大学院進学の不安とは?

このQ&Aのポイント
  • コロナ後の不況で大学院進学者は減少する可能性がある
  • 不況によって大学院進学の経済的な負担が増え、進学をためらう人が増える
  • 大学院進学者が減少すれば、さまざまな分野での研究や技術の発展に影響が出る

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.1

なんともいえないです。バブル崩壊後のときはむしろ大学院進学率が高まりました。その年はいい就職先がないのでとりあえず大学院に進学して、そのときには景気が回復して就職先が見つかることを期待してのことでした。 残念ながら、それはあまり思い通りにはいかなかったのですけれど。まさか30年間ずーっと失われっぱなしになるとは思わなかったですからね。 大学院に進学することのメリットが小さければ、進学率は下がるでしょう。でも大学院は進学率が高いことがいいことというわけではないと思いますけどね。研究者になる人か一部の理系くらいなのではないですか、大学院に行くことがキャリアでメリットになるのは。

Kaiza
質問者

お礼

経済悪化の時はとりあえず就職を先送りにして大学院に行くというのはよく聞きますね。バブル崩壊はハードランディングの上、その後の経済政策も失敗ばかりで長引く日本経済に甚大なダメージを与えましたね・・・。当時の無能な政治家と官僚には本当に腹が立ちます。 ありがとうございます。

その他の回答 (2)

回答No.3

 日本は学士社会-学部卒業で教育の終了ーですので、もともと大学院進学者数は多くありません。  大学院は何らかの目的が有って進学するところです。漠然と進学する学生は殆どいないでしょう。  コロナ前であろうが、コロナ後であろうが、大学院進学者数はさほど変わっていないと思います。  因みに、長男は修士(工学)、三男は博士(数理科学)です。彼らは開発エンジニア、クオンツに就くためにそれぞれ進学しましたよ。

Kaiza
質問者

お礼

今までも明確に目的を持った人しか行かなかったので、今後も変わらないということですね。なるほどです。ありがとうございます。

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.2

 コロナで、親世代の収入が減ったか、収入がなくなっている可能性が高いので、多くの学生には大学院に通っている余裕がないだろう、という風に考えられます。  ということで、大学院の進学者はさらに減少してしまう説に一票。

Kaiza
質問者

お礼

コロナの経済的な影響で余裕がなくなるのでは、と私も思います。 国からの補助というのもあまり期待できないですしね・・・。 ありがとうございます。