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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コロナ禍での大学院進学)
コロナ禍での大学院進学
このQ&Aのポイント
- コロナ禍での大学院進学についての不安があります。日本経済や新卒採用の動向が分からず、進学のリスクを感じますが、大丈夫でしょうか。
- 大学院進学を考えているが、コロナ禍で不安があります。日本経済の未来や新卒採用に影響を与える可能性があり、進学の判断が難しくなっています。
- 新型コロナウイルスの影響で大学院進学に対する不安があります。将来の日本経済や就職の見通しが立たない中、進学のリスクを考える必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
このコロナ禍で就職もかなり厳しいのではないでしょうか? 経済的に余裕があるのであれば、大学院に進んで、就職を2年やり過ごすのも選択肢のひとつではないでしょうか。 (遊びに大学院に進むわけではないですよね(笑)) 大学院を出た方が、その後の進路も広くなると思いますし・・・ 私は50代前半、私の同級生で高卒で就職しようとしていた人は、就職氷河期でかなり厳しかったようです。 私は、その2年後に学校を卒業(高校ではないですよ)した時は、バブル絶頂期で難なく就職できました。 コロナが収まれば、企業も人材確保に動くと思いますよ。
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- Nakay702
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回答No.2
>コロナで今後の日本経済や新卒採用がどうなっていくのか分からない状況ですが、大学院に進学しても大丈夫なものでしょうか。 ⇒新卒採用がどうなっていくのか分からない状況だからという理由で大学院に進学するということですか? それなら大丈夫ではないと思います。あなたご自身が「大学院へ進みたくて行く」なら大丈夫かも知れません。いや、それなら、きっと大丈夫です。
質問者
お礼
院卒後にさらに経済、景気が悪い状況になっていたら、大学院進学はあきらめたほうが良いのかな、と思いました。給付金の増税などもありそうなので・・・。難しいところですね。アドバイス、ありがとうございます。
お礼
たしかに二年でコロナ終息に期待するのも手ですね。 しかしリーマンショックで就職が厳しくなったり、ITバブルでラクになったり、時期には翻弄されますね・・・。アドバイス、ありがとうございます。